みんな大切な人です。
2017年07月23日 (日) | Edit |

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ここ最近は、あまり家を空けないようにしています。そこでとても重宝
しているのがAmazonのプライム・ビデオ。良い作品がたくさん無料で
見られるので有難いです。(#^.^#)

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最近見た映画「ビューティフル・マインド(A Beautiful Mind)」は、
1994年のノーベル経済学賞を受賞されたジョン・ナッシュ博士の生涯を
描いたものです。アカデミー賞4部門を受賞するなど絶賛されました。

2001年に公開された映画ですが、今回見るまでは内容については全く
知りませんでした。そのため、天才数学者と言われゲーム理論を経済
学への応用に成功されたジョン・ナッシュ博士が長年、統合失調症に
苦しんでいたというのは、かなり衝撃的でした。

統合失調症は、100人に1人の割合でかかると言われる精神疾患です。
原因はまだ解明されていませんが、遺伝によるものが多く、それに
何らかの脳機能異常と心理的ストレスなどの相互作用で発症すると
言われています。


映画では、幻聴・幻視の世界と実社会の区別がつかないまま生き、次第
に妄想に追い詰められていく博士の異様な姿が描き出されています。
統合失調症で苦しむ人から見える世界を、これほどリアルに描いた作品
は初めて見ました。博士が発病し苦しんでいた時代が古いこともあって、
その治療にも、荒い電気ショック療法やインスリンショック療法など
薬の開発が進んだ今では、使われない治療法もありました。

統合失調症に悩み相談に来る人もいます。この映画で、彼らから見える
世界を少しだけ見ることができ、これから何か役に立てたらと思います。


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2015年11月08日 (日) | Edit |

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本日公開のエベレスト3Dを早速見てきました。


すっごい迫力でした。
特に巨大なクレパスの上に掛けられた頼りない梯子を渡るシーンは
まるで自分がそこにいるかのような臨場感で、怖かった~。


この映画は1996年のエベレスト大量遭難事故を描いた実話で、この
パーティには日本の女性登山家・難波康子さんも参加しており、ここで
亡くなられたんですね。

難波康子さんは、このエベレスト登頂で日本人として田部井淳子に次いで
2人目の七大陸最高峰登頂者となり、全世界では44人目、全世界女性では
7人目、また当時47歳であったことから、エベレスト女性登頂者の最年長
記録を成し遂げられました。


3Dだからこそ感じられるこの迫力、神々しいまでのエベレストの美しさ。
この映画は本当に見て良かった、楽しめました。(#^.^#)






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2013年08月25日 (日) | Edit |

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今日は恵みの雨、久しぶりに過ごしやすい一日でした。
お天気が良かったら山歩きをしようと考えていたのですが、ちょっと残念。

おかげで久しぶりの映画三昧。
「沈まぬ太陽」の映画をどうしても見たくて・・・。
本を読んだ時もそうでしたが、御巣鷹山シーンは涙が止まりませんでした。
いつか登ってみたい山です・・・。

そして続けてみた映画は1998年版「レ・ミゼラブル」。
心が洗われました。そして勇気も・・・。

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この映画の主役リーアム・ニーソンさんて、どこかで見た顔だなあ、と思ったら
あの「シンドラーのリスト」のシンドラーさんだったんですね。

そしてこの映画で憎たらしいジャベール警部役のジェフリー・ラッシュさん。
偶然にもその後見た映画「シャイン」の天才ピアニスト役でした。
この方は「パイレーツ・オブ・カリビアン」の方が有名ですね・・・。

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あまりにも雰囲気が違うために、え?同じ人?と びっくりしてしまいました。
さすが名優と呼ばれる方、素晴らしい演技力です。

この映画「シャイン」は実在のピアニスト、ディビッド・ヘルフゴッドさんが
モデルでピアノを弾くシーンの指は、彼自身のものだそうです。
この映画では彼の父親がひどく支配的かつ暴力的に描かれていますが、
実際と違うとご家族から抗議があったようです。

しかし不安神経症、もしかしたら統合失調症?で何度も入退院を繰り返し、
治療を受けながらもピアノを諦めなかった姿は、同じ病で苦しんでいる人達に
勇気を与えるでしょうね。良い映画でした。

さ、また明日からお仕事頑張ろう~。(*^_^*)




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2013年06月16日 (日) | Edit |

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東アフリカのウガンダ北部は20年以上にもわたる内戦の続く土地。
この映画はそこで考えられないような苦しみの中で、それでも希望をもって
生きていこうとする子どもたちのドキュメント映画。

信じがたいような残酷な体験がぽつり、ぽつりと語られていく彼らの衝撃的な
話し・・・。「銃声と死の中で育ってきた」子供たち。
難民キャンプに暮らす彼らに生きる希望を与えたのが、国を挙げての音楽と
踊りの大会で活躍をして優勝すること。 それが彼らを未来へと繋げる。

これが同じ空の下で、地球で起きている現実・・・と重くなりそうですが
子どもたちの生きる力に溢れた笑顔、感動でした。今ならGYAOで見れます^^。




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2012年11月03日 (土) | Edit |

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先週初め腰を痛めてしまい動けなくなってしまったため、今日は映画三昧。

一つ目は「バベットの晩餐会」。
19世紀後半のデンマークの片田舎が舞台のハートウォーミングなお話。
幸せってなんだろう?と考えさせてくれます。
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二つ目は韓国で大ヒットの切ないラブストーリー「ただ君だけ」。
これでもか!というくらい、ただただ泣かせてくれます。
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最後は、心に傷を負った少女たちが織りなすドラマ「17歳のカルテ
境界性人格障害など心の闇を抱えた少女たちが苦しみぶつかりながら
前を向いて歩きだす、その過程を描いた問題作です。
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どれもそれぞれ味のある映画でした^^。けど早く動けるようになりたい・・・。







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2012年10月21日 (日) | Edit |

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久々に心温まる映画を見ました。

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「最強のふたり」 フランスのヒューマン・コメディ映画です。

パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった、大富豪の紳士
フィリップが自分の介護役に選んだのが、スラム育ちで刑務所を出た
ばかりの黒人青年ドリス。 彼は常識や偏見に縛られず、「障害者を
障害者とも思わぬ」言動でフィリップに本音でぶつかっていきます。

しかし、その同情のかけらも見せないドリスの言動がフィリップには
どれほど嬉しく楽しいものだったか・・・。一人の人間として偽善や
特別扱いもなく対等に怒り笑い、ふたりの共感が深まっていきます。
その姿が心に染み入り、笑いながらも涙がぽろぽろ出てきました。

これは実在に基づいた話、本当にすばらしい感動作でした。(*^_^*)




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2012年06月24日 (日) | Edit |

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先日 久しぶりに映画を見てきました。ここは黄金町にあるミニシアター。
私はTVでは見れないマイナーな映画が好きなので、ミニシアター専門です^^。

今回見たのは、現在のイラン映画界の一翼を担うアスガー・ファルハディ監督の
作品「別離」。 第61回ベルリン国際映画祭で、映画祭史上初の主要3部門
〈金熊賞&銀熊賞(男優賞・女優賞)〉を独占受賞し、第69回ゴールデン・グロー
ブ賞外国語映画賞受賞、第84回アカデミー賞では、脚本賞&外国語映画賞の
2部門ノミネートされた話題のイラン映画。 

img_betsuri.jpg

イスラム原理主義体制下にあるイランでは、表現の自由には大きな制約があり、
ファルファディ監督もも本作の撮影中に、イランから亡命した映画人たちの国内
復帰を望む発言をし、制作許可を一時取り消されるなどの圧力を受けたそうです。

しかし、国家のあり様とは別次元に、映画に登場する人々はどこにでもいる普通
の人々であり、夫婦の離婚問題から、介護や格差社会の問題、信仰や倫理に関
わる立場の相違、果ては司法の在り方など、どこにでも起こりうる物語だと・・・。

家族関係の希薄化・高齢化社会の問題は、世界中どこも同じなんだなあ。
かなり重い映画でした。 (-_-;)



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2012年04月26日 (木) | Edit |

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最近、続けて見た感動の映画をふたつ・・・。

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ひとつ目は フランス映画「THE ROUND UP」(黄色い星の子供たち)。

フランス国内で長年タブーとされてきた1942年の夏にフランス政府が行った
ユダヤ人一斉検挙「ヴェル・ディヴ事件」の全貌を、生き残った僅かな子ども
達の証言を基に描いた作品。検挙され収容所へ移送された1万3000人のうち
わずか25人しか生き残れなかったという。涙が止まらない映画だけど最後に、
生き残った子どもたちとの再会シーンに、生きていく無限の力を感じ感動する。


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ふたつ目はデンマーク映画「未来を生きる君たちへ」

デンマークの女性監督スサンネ・ビア監督が、暴力や憎しみに満ちた世界の中で
希望を見いだしていく人々の姿を描き、第83回アカデミー賞外国語映画賞を受賞
した感動作。ある2組の家族が抱える葛藤から複雑に絡み合った世界の問題を
浮き彫りにし、登場人物それぞれが復讐と許しのはざまで揺れ動くさまを描写。
こちらもやはり、最後は生きていく強さ・希望を感じて感動してしまう。
(解説はそれぞれ映画サイトから抽出)

すみません、重たい映画ばかりで・・・でもこういう心にグサッとくる映画に
出会うと、まだまだ頑張らなきゃ!と思えます。良かった見てください^^。





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2011年11月28日 (月) | Edit |

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大好きな映画、「八日目」を10年ぶりくらいに。

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暖かく切ない映画。
エリート・ビジネスマンとダウン症の青年との奇妙な友情を通じて
人生で大切なことはなんだろう、と考えさせられてしまうファンタジー。
天使のようなジョルジュ。愛おしくて切なくて、でも楽しくて。
心の隙間を埋めてくれるような映画です。



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2011年09月12日 (月) | Edit |

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この前の土曜日、久しぶりに映画を見た。
世界中の人々が過ごした、それぞれの“一日”を撮影し、動画を投稿、
その中から、魅力的な映像を編集して、1本のドキュメンタリー映画に
したYouTubeプロジェクト「LIFE IN A DAY 地球上のある1日の物語」。
公式サイトはこちら

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撮影日を7月24日に限定し、呼びかけに応じて投稿した素人撮影の動画。
結ばれる二人もいれば、別れる二人もいる、この日に生まれた命もあれば、
この日に失った命も。世界中の同じ時間に様々なドラマが生まれている。

文明・科学を謳歌する人々もいれば、今も月明りで暮らす人々がいる。
しかし、それは幸せの尺度にはならず、人の幸せとは愛され認められること、
物質ではなく心が満たされることが幸せなんだと、この映画を見て感じる。

 
この映画を見て エリサ&ティナ・ターナー「Teach Me Again」を思い出した。
   
 音の無い道を歩き続ける
 のどが渇き 雨を待ちわび、雨を待ちわびて
 それはどんな気持ちだろう

 一筋の陽光で目が覚める
 何か冗談を言って 知らないなら仕方ないけど
 ただ 太陽を見て生きられたら・・・

 一日で生涯を終える チョウのように
 でも違うのは 一日の命の間に
 カゴを飛び立つのを 学ぶこと

 どんなだろう 夏の香りって
 どんなだろう 走っている君の心臓の鼓動は
 どんなだろう 恐れなど知らないことって
 どんなだろう 何も思い煩わない 広い心って

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今日は中秋の名月、十五夜。
この月も世界中の色んな場所・色んな思いで眺めているんだろうなぁ・・・。



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