みんな大切な人です。
2006年03月28日 (火) | Edit |

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玄関に「家族同意」の文書 発覚のきっかけの患者宅
射水市民病院で人工呼吸器を取り外された患者7人が死亡した問題で
28日、発覚のきっかけとなった別の男性患者宅の玄関付近に
「呼吸器取り外しに家族が同意した」との内容の文書が掲示された。
自宅内にいた女性は「家族が張った。書いてある通りです」と話した。

いろいろ調べてると このお医者様は
すごく立派な方のように感じました。
けれども 全体的には 批判記事・重箱の隅をつつくような記事が多いです。
マスコミは こういう事件が起きると 権力のある医者が
大罪を犯したかのように 大騒ぎでアレコレと中傷記事を書きます。

この家族の方も 見るに見かねて
こうした勇気ある行動を取られたと思います。

何か事件がある度に 最近のマスメディアの過剰報道、低俗な報道
目に付きます。
冷静かつ公正な報道を望むのは 今の日本のマスメディアには
もう無理なんでしょうか?


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2006年03月27日 (月) | Edit |

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尊厳死には 私なりの思いがあります。

私の母方の祖母は 20年近く前 腰を痛めてから動けなくなり
それが元で 認知症が始まりました。
年々ひどくなって 妄想を見るようになりました。

不思議なことに男性は認知症になると 食べ物に執着し、
女性の場合は お金に執着するんです。
私の祖母もそうでした。
屋根裏から 隣の息子が忍び込んでお金を取っていく、とか
息子の奥さんが 水に毒を入れて 自分を殺そうとしてる、とか
そして 自分のお金を狙ってるとか。

段々と妄想はひどくなっていき 隣の窓に向かって泥棒!と叫んだり、
暴れたり とうとう手に負えなくなり 入院しました。
そして 病院は数ヶ月(長くて半年?)で転院しなきゃならない、
あっちこっちの病院をたらいまわしにされました。

病院でも 突然暴れだしたり 意識が混沌として ひどい時には
ベッドにくくり付けられていたようでした。
その間 祖母の面倒を見ていたのは おじさん夫婦でした。


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2006年03月27日 (月) | Edit |

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射水市民病院の尊厳死問題が 話題になってます。

富山県の市民病院の外科部長が人工呼吸器をはずす「延命中止行為」で
00年から5年間にがんの末期患者ら7人が死亡した。
医師の行為は殺人なのか、それとも安楽死や尊厳死にあたるのか。
 
 ◇「治療中止」に基準なく
 現場の医師が実際に治療を中止する場合、
具体的にどんな手続きを取ったら合法となるのか、法律上の明文規定はない。基準の素案は、中止の前提として
(1)複数の医師による最高水準の治療
(2)救命不可能なことを複数の医師が繰り返し確認する
(3)家族に十分に説明し、治療中止以外にも選択肢を提示する
などを求めている。

 ◇法制化には賛否両論
日本尊厳死協会(井形昭弘理事長)は05年6月、
国民が尊厳死を選ぶ権利や延命治療を中止した医師の刑事責任を
問わないことなどを法制化するよう求める請願書を14万人分の署名とともに
議員連盟に提出した。
一方、法制化に反対する学者や難病患者は
「安易に死を選ぶ風潮をつくりかねない」と批判している。

 ◇国民の74%「単なる延命治療はやめてほしい」延命治療中止を望む国民は7割を超え、医療関係者では8割に達した。
 調査では一般国民の80%、医師の92%、看護師の95%が、
末期医療に「関心がある」と回答した。
自分が「痛みを伴う末期状態(余命約6カ月未満)」になった場合に
「単なる延命治療はやめてほしい」などの回答は、一般で74%、
医師で82%、看護師で87%に達した。


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2006年03月25日 (土) | Edit |

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医大が入学前に寄付要請
岡山県倉敷市で川崎医大などを経営する
学校法人川崎学園(川崎明徳理事長)が昨年12月、
推薦入試に合格した受験生の保護者に寄付金を要請する説明会を
入学前に開いていた。
文部科学省は2002年、全国の私立大に対して
入学前に寄付の要請をしないよう求める通知を出している。
川崎学園は川崎医大の推薦入試に合格した受験生の保護者9人に
それぞれ、寄付金2000万円の任意の支払いを要請していたという。

2000万!!!
馬鹿げてない?これ。

私立の医大は 学費が年間1000万近くになります。
医学部は6年だから 5~6000万が学費としてかかります。
これ自体 異常だと思うのに 寄付金で2000万!

金持ちの子しか 医者になれない?
国公立の医学部は センターで92%以上取らないと 足切りされるし。
教育費(塾などの)をかけないと 医者になれないの?
医学の本質はどこ?



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2006年03月22日 (水) | Edit |

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今日 後期の発表があり 息子からCメール。
「受かった!」

職場で 思わず「やった~!」と叫んでしまいました。
本当に頑張ってくれて。
嬉しい!!!

これまでにも 何度も書いてますけど 本当に私学の学費は高い。
文系で年額120万、理系だと150万にもなります。
国立でも 60万弱。
それでも国立なら 私学の1年分で 2年通える。

我が家は まだ下の子も控えてるし
親は年を取っていく、給与も減っていく。

そんな家の財政状態を 考えてくれた息子は
本当に よく頑張ってくれました。
頼りない親だから しっかりした頑張り屋の息子に育ってくれました。
大好きな息子に 感謝です。

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2006年03月21日 (火) | Edit |

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ジニ係数注1)や生活保護世帯増加、規制緩和による大阪のタクシー過当競争、
地域、世代間格差、教育格差。

ジニ係数は小泉首相の在任中に0.47から0.50に拡大した。

長期、短期合わせて1千兆円におよぶ財政赤字の4分の1は、小泉首相が作った。

そのツケを現役世代の頑張っている人たちに回し、
所得格差は拡大する、地域間格差は拡大する、
少子化に歯止めがかからない、
そして教育における機会の平等まで奪われている。


それに対しての 馬鹿のひとつ覚えの小泉答弁。

「格差が出るのは別に悪いことだとは思っていない」(2月1日、衆院予算委)
「そのままの状態が固定化されてはいけない」(2月28日、衆院予算委)
WBCの王ジャパンのように二度韓国に負けても、三度目に勝てばいい。
 そんな逆転可能な社会を目指す。
」(3月17日夜)


生活保護の受給世帯は小泉首相が就任した13年には
78万世帯だったのが、昨年は104万世帯と急増
経済協力開発機構(OECD)が昨年2月にまとめたリポートでは、
日本の貧困率は15.3%で、加盟24カ国中5位という統計もある。

注1)ジニ係数
 イタリア人統計学者のジニが発明した所得分配の不平等さを測る指標。
0から1で表し、全く格差がない場合は0、
1人がすべての所得を占有していると1になる。
0.5で上位4分の1の人がすべての所得の4分の3を所有している。
先進国平均は、税や社会保障で再分配された再分配所得で
0・3前後とされる。



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2006年03月19日 (日) | Edit |

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女王の教室スペシャル
とても 難しいけど良いテーマのドラマでした。

子どもは 生まれた時は 本能のままの動物。
先生にしても親にしても 子どもたちを人間の大人にするために
教育し、育てている。
勉強だけでなく 思いやりや良心、勇気、命に対する真摯な心。

そして どんな環境でも生きていけるように 
優しさ・しなやかさと同時に 強さも育てていかないといけない。

子どもたちを愛してるからこそ 子どもたちを突き放し
子どもたちが自分たちで考え 解決するために悩み 混乱し
そして 強く大きく成長する姿を じっと見守るマヤ。
子どもたちにいろんな経験をさせながら 生きていく自信を付けさせる。

なかなか出来ないよなあ。
マヤはやり方は 多少問題はあるものの、 すごく熱い先生
熱い先生が少なくなった 今の先生たちに 見て考えて欲しいドラマでした。

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2006年03月17日 (金) | Edit |

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実は これ、私のことです。
もう14年も前のことですが 上の子が幼稚園の年長さん、
下の子が まだ2歳だった時のこと。

ある雪解けの春間近の日、どうしても買い物に行かなくてはならず、
上の子には自分で自転車をこがせ 下の子は私の自転車の
子供用シートに乗せて 2キロほど離れたスーパーまで。
田舎だったので 一番近いスーパーが そこでした。

田舎道は 車の通りは少ないのですが 歩道と車道の区別が無い道です。
まだ小さいから当たり前なのですが ふらふらと危なげな息子の自転車に
私は後ろから 「ちゃんと自転車をこぎなさい! 何でフラフラしてるの!」
そんな風に怒ってばかり。

上の子は必死でこいでいるようなのですが どう見てもフラフラ。
車が気になるし 私は下の子も乗せてるし イライラしながら怒りどおし。
終いに 上の子は泣きながら自転車をこいでました。



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2006年03月14日 (火) | Edit |

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学力に経済格差反映
 家庭の経済格差拡大の影響が子どもの学力に及び、
 成績の下位層が増えた、と考えている教員が5割近くに上る。
 長期間にわたった不況の中、生活に追われる親の状況が
 子どもの学習面に影響している実態が浮かんだ。


<私大入学費>保護者の「借り入れ」 平均166万円
 私立大の入学費用を5世帯のうち1世帯が「借り入れ」し、
 その平均額は166万円に上る。
 受験から入学までの費用の負担感について、世帯の90%が「重い」と回答。
 アンケートからは「働いても働いても教育費に持っていかれる」
 「金がないから希望する大学に行かせられないとは、親として言えない」
 など、苦しみながらも教育費を捻出(ねんしゅつ)する様子が浮かんだ。
 父母・学生の負担軽減のため、学費直接助成制度などの実現が必要だ」と
 支援を呼びかけている。


少子化対策に 出産費の無料化・小学3年までの育児手当。
やたら産ませるための お金のバラマキを画策してるけど
ことの本質は もっと先にある。


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2006年03月12日 (日) | Edit |

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私は娯楽映画より 社会派映画の方が好きなので 昔から
ついつい重たい映画ばかりを選んで見てしまいます。
今年は アカデミー賞もかなり重たい社会派映画が多く
大分 大荒れだったようですがー。


前回映画を見たのは このちょっと前に書いた
「亀も飛ぶ空」で 1月でした。
その時に 予告で見た映画が 今日見た映画「イノセント・ボイス」
これも実話です。


12歳、日本では小学校を卒業し中学生になる、
思春期の入り口の 一番生き生きとした
大人と子どもの狭間の年頃。


その年に 当時のエルサルバドルでは
政府軍に徴兵される。


そして その12歳で兵士になり
自分たちの村でゲリラ軍と戦い
自分たちの友達やその家族を
殺さなければならない運命になる。




夜の銃撃戦の怖さを 初めてこの映画で疑似体験しました。
こんな恐ろしい中で 毎日怯えながら夜を過ごさなければならない。
そして 政府軍への反感から ゲリラ軍へと気持が傾いても
戦う相手は 12歳で徴兵された 自分の友達。
あまりにも過酷な現実で 脚色無しに ただ悲しく悔しかった。


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