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人種差別

2009/06/28 02:22 



アメリカを夢見る人たちは 人種差別がないと信じたいみたいだが
差別というのは 人種に限らずどこにでもある。
人間の本能なのかも知れないが それが現実だ。

6月25日突然亡くなった マイケル・ジャクソン。
彼を奇人変人といったり 整形マニアと言ったりする輩が多いが
マイケルが白人になりたかったのは やはりその底辺に、厳然たる
人種差別があったからだと思う。
もちろん、それが白人になりたかった理由のすべてではないだろうがー。

Michael20Jackson_convert_20090628095845.jpg amr0812111124009-p2.jpg

「King Of Pop」マイケルの死に 合掌



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私がNYに1年ほど住んでいた1980年代、それは現実にあった。
貧しい黒人たちの就職が大変だったのも事実。
私が入ったカメラ店で有色人種お断りと店を追い出されたのも事実。

スティーブン・スピルバーグがかなりのエネルギーを注ぎ込んだ作品
「カラー・パープル」も下馬評ではかなり有力だったが、黒人映画だったため
結局は 賞を取れなかった。これも事実。

黒人アーチストが初めてアカデミーをとったのは 1999年「チョコレート」。
黒人初の快挙と大騒ぎされたハル・ベリー。
もし人種差別がない、というのなら なぜあれほど、オバマ大統領誕生の時
黒人初と騒がれたのだろう? なぜKKKはオバマ氏を狙ったのだろう?

thriller.jpg BEDTIMESCREENS-1.jpg


マイケルの名曲「BAD」は私服警官に強盗と間違えられて射殺されてしまった
青年の実話が基になっている。
(多分私がいた頃、新聞を賑わせていたブロンクス地区での事件ではないかと思う。)

多くの移民を寛容に受け入れる国アメリカ、しかし かってインディアンを排除し
その土地に白人社会を作り上げ、アフリカの大地から黒人を奴隷としてつれてきた
そんな歴史をもつのもアメリカなのだ。
人種差別が今もあるとは言わない、けれどその遠くない昔には厳然とあった。



人は自分を価値あるひとりと思うことによって 自分の存在価値を見つけたり、
安心したりするのだろう。 それは悪いことではなくむしろ当然だと思う。
差別と言うのは その不安感が過剰に働き、集団で周りを排除する方向に
向かった行動だと思う。

差別というものは どこにでもある。
弱く不完全な人間が作る社会である以上、いつの時代にも 形を変えて
差別は残るのだろうと思う。 それは悲しいけれど事実でしょう。



マイケルを悲劇の人にするつもりはない、けど 人種差別はなかったなどと
夢を見ているかのようにおっしゃる方がいたので ちょっと不愉快になりました。
かって奴隷制度はない、人身売買などない、逆に昔の奴隷制度は
黒人を家族として迎えた職業の一種で良い制度だった、などとおっしゃる
大ばか者もいらっしゃったけど それと同じ論理をお持ちの方なのでしょう。
腹立ちを通り越し、呆れて物も言えませんでしたが。




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つもりちがい十ヶ条

2009/06/24 23:03 



愛宕念仏寺に行ってきました。
千二百羅漢 その表情のかわいらしさに魅了されました。

愛宕念仏寺

【俗世間 つもりちがい十ヶ条】

1. 高いつもりで 低いのは 教養
2. 低いつもりで 高いのが 気位
3. 深いつもりで 浅いのは 知識
4. 浅いつもりで 深いのが 欲
5. 厚いつもりで 薄いのは 人情
6. 薄いつもりで 厚いのが 面の皮
7. 強いつもりで 弱いのは 根性
8. 弱いつもりで 強いのが 我
9. 多いつもりで 少ないのは 分別
10.少ないつもりで 多いのが 無駄

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臓器移植法改正に思う(BlogPet)

2009/06/24 08:44 



sofiaの「臓器移植法改正に思う」のまねしてかいてみるね

昨年5月、D案:自民党、その流れを完結させるよう努めてきた。
その流れを待ってきたもの。
つまり、国際移植法の臓器移植は「イスタンブール宣言」で進められてきたが「イスタンブール宣言」での移植に反対を完結させるよう努めており、D案に来ると、国際移植は衆院本会議で使う臓器の中で正式決定させるよう努めており、国際移植に反対を待っている患者の臓器の子どもの国内で使う臓器の臓器売買にさせるよう努めてもらう宣言を出したがあの新指針を促す新インフルエンザ対策の臓器の「外国人が臓器提供を受け、地元国民の移植の機会を奪うのは公平・正義に反する」として、国際移植機会があの新インフルエンザ対策の子どもの中である。
本来なら5月、D案あり提出順には衆院本会議である?
本来なら5月18日から渡航移植を承認。
しかしそれら外圧を出したもの!
その国などである!!
つまり、その国の総会で正式決定される見通しとしてしまう。
だから臓器売買にはその流れを原則禁止と、B案とは、移植にされる予定だというもの?
本来なら5月18日に来るとされる予定だ!!
本来なら5月、B案となったが横行したもの?
これが横行し自国内で臓器売買が横行した臓器売買が急ピッチで正式決定される見通しとし自国内で正式決定されてもらう宣言を承認。

*このエントリは、ブログペットの「choko」が書きました。

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臓器移植法改正に思う

2009/06/17 10:02 



昨年5月、国際移植学会は、横行する臓器売買に反対を表明し
自国内で臓器移植を完結させるよう努めてもらう宣言を出した。
これが「イスタンブール宣言」である。

 ※イスタンブール宣言とは
 「外国人が臓器提供を受け、地元国民の移植の機会を奪うのは
  公平・正義に反する」として、渡航移植を原則禁止とするとしたもの。
 つまり、外国から渡航移植に来ると、その国で臓器移植を待っている
 患者の移植機会が奪われてしまう。 また 発展途上国などでは
 移植患者目当ての子どもの臓器売買が横行している。
 だから臓器移植はその国の中で完結させるべきだというもの。


その流れを受け、WHO(世界保健機関)が今年1月、移植で使う
臓器の国内での「自給自足」を促す新指針を承認。
本来なら5月18日からの総会で正式決定される見通しとなっていたが
あの新インフルエンザ対策の追われ 1年延期となった。


しかしそれら外圧を受け この12年間ほったらかしにされてきた
臓器移植法の改正が急ピッチで進められており、6月18日には
衆院本会議で採決される予定だ。
現在改正案には4案あり 提出順にA〜D案とされている。

20090616-278120-1-L.jpg
【読売新聞より】 ※A案:自民党、B案:公明党、C案:社民党、D案:民主党

>> ReadMore
            

A案=自民党。
A案は本人の拒否がない限り年齢に関係なく、家族の同意で提供できるとする。
また 世界的傾向を理由に「脳死を一律に人の死」とすることを明記している。
この日本人の死生観に違和感のある「脳死=人の死」には抵抗が強い。

B案=公明党。
「B案」は意思表示の年齢を15歳から12歳に引き下げ 自己決定を最大限
尊重する立場をとっている。しかし乳幼児への提供には対応できておらず、
効果が限られているとの指摘がある。
また脳死についても、人の死というのは文化的な土壌や宗教的な土壌によって
異なるものであり、必ずしもそれを国際的な基準に合わせる必要はないとの立場。

C案=社民党。
C案は、年齢に関しても現行通り、さらに脳死判定基準を厳格化するという
移植待機患者にとっては「後退」をにじませる内容。
ただここには、ドナーとなっていく人の生存権、人権、治療を受ける権利の
保障範囲についての問題提起、また増え続ける生体移植に関して
自主的ガイドラインのみで動いており全くのノールールの現状を整備すべき、
としている。脳死についても病態の厳密化を提案している。

D案=民主党。
これまで出ていたA案、B案、C案の折衷的な案。
臓器提供の年齢制限を撤廃する一方、15歳未満の臓器提供は家族の
同意に加え、病院の倫理委員会など第三者判断を取り入れるといった内容。
条件付きながら15歳未満からの臓器提供が可能になる。

なんだかすべて 帯に短し、たすきに長し、のようだ。

            

私はここで 何度も書いているとおり 基本的には臓器移植には反対。
臓器は組織もすべて、骨、皮、皮膚、全部利用できないものはないという。
技術的には、リサイクル、リユースが可能だろう。 
けど、移植側も提供側も含めて 同じ人間としての尊厳はどうなのだろう。
あの代理出産にも通じるものがあるが まるでフランケンシュタインのように
軽々しく人の命さえ切り貼りしてしまうことは あまりに危険だ。


しかしながら 腎臓や肝臓などの病気の方のように、生きながらにして
永遠に苦しみ続ける人生があって 良いわけがない。
できたら 早くES細胞開発を進めて欲しいところだが、現実問題、
今苦しんでいる人たちがいる中で 12年前からほったらかしにされてきた
臓器移植法は、やはりきちんと整備しなおすべきだろう。

            

まず脳死の定義だが 「=人の死」として扱って良いのだろうか?
一部脳神経の切断などにより 脳死状態に見える患者が
実は死の恐怖の中 必死で助けを求めている場合だってある。

知り合いのご主人は 髄膜炎で一時的に植物人間状態に陥ったが
その間動かせない体の奥で 必死に助けを求めていたそうだ。
1ヵ月後必死の治療の結果、やっと言葉を発せるようになった最初
「怖かった、真っ暗な中でこのまま死ぬかと思った」と大泣きしたという。


また提供年齢を0歳まで下げることによる臓器提供効果はあるのだろうか。
親の心情としたら幼いわが子の死の悲しみの中、その子の体温のまだ残る体から
人助けとはいえ、臓器提供できるとは思えない。


人の生死の尊厳に関わる大事な問題を こんなやっつけ仕事のような議論で
簡単に決めて欲しくない。
もっときちんと 時間をかけて議論して欲しいと思う。




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タグ : イスタンブール宣言 臓器移植法 改正 WHO 脳死

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