みんな大切な人です。
2014年01月06日 (月) | Edit |

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五能線に乗れなかった代わりに、バスで五能線沿いに次の目的地へ。
これがすごく長かった・・・。 母にはかなりの試練となりました。


途中休憩を入れながらも延々とバスに揺られ続けて約4時間、もううんざり
といった頃、やっと男鹿なまはげ館に到着。


ここにある男鹿真山伝承館では、生ナマハゲを体験。


ナマハゲは傍若無人にいきなり家に入ってくるのではありません。
まず先立人がナマハゲが入ってもいいか伺い、主人の了解のもと「うぉー」と
大きな音を立てて乱入します。


家に入るにはしきたりがあって、まず家に上がりすぐに四股(シコ)を7回踏む、
これで初めて家の中を歩き回ることができるそうです。


「怠け者はいねが。泣ぐ子はいねが。」 これだけで子どもは大泣き。(^_^;)


主人は暴れまわるナマハゲをなだめ、丁寧にもてなし膳を添えます。
ナマハゲは添えられたお膳に座る前に今度は5回シコを踏みます。
※この正面写真は千葉のSさんからの頂きもの。^^


主人とナマハゲの間で様々な問答が交された後、ナマハゲは来年も豊作で
あるよう祈願し、再び立ちあがり3回シコを踏みまた歩き回ります。
つまり「七・五・三」。 これが男鹿真山のナマハゲ独自のしきたりだとか。


こうして最後にナマハゲは「来年もまた来るぞ!」と言い残し次の家へ。
音や姿は怖いのですが、その問答や言葉はとても暖かくてホッコリしました。


ここなまはげ館には 男鹿市内各地で実際に使われていた110体&40面
合計150体の多種多様なナマハゲ面が勢ぞろいしてます。


あれ?アフリカのお面? インディアンっぽい? などいろいろ。


その表情や形、見ていて実に興味深かったです。
長い移動時間でしたが、ここは来て良かった、面白かった~。(*^_^*)

盛りだくさんの旅はまだまだ続きます。
PS:京都のTさん、今年もよろしく(*^_^*)


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