みんな大切な人です。
2015年05月05日 (火) | Edit |

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翌日は、これも以前より行きたかった北茨城の景勝地・五浦海岸六角堂。


ここは明治時代に岡倉天心が思索の場所として設計したもの。
東日本大震災で津波の直撃を受け姿を消しましたが翌年復元されました。


岡倉天心は横浜出身、近代日本における美術史学研究の開拓者と言われ
東京美術学校(現・東京藝大)の創設にも大きく貢献された方です。
彼の生家は現在の横浜開港記念会館付近にあったとか。

そうなんです、岡倉天心は以前、三渓園の記事でも紹介したように、横浜と
とても深い関係のある方なんですね~。


若干27歳で東京美術学校第2代校長となり、その教え子には福田眉仙、
横山大観、下村観山、菱田春草、西郷孤月などがいます。
これは六角堂復興プロジェクトで新たに加えられた雪灯篭。


この美しい景勝地には、天心と交流のあったインドの思想家タゴールも訪れ
この六角堂で彼を偲んで詩を読んでいます。 


天心さんの胸像・・・かな。


六角堂が一望できる五浦岬公園では、芝桜が満開。


底まで透き通って見える海、海の向こうは遠く水平線。
子どもの頃、あの海の向こうにはアメリカがあるんだ、と思いを馳せて
いました。 実際うちから見える海の向こうは千葉でしたが・・・。^^;


六角堂を出た後は


日本三代童謡詩人として「しゃぼん玉」や「七つの子」で有名な野口雨情の
生誕地近くの二ノ島をへ立ち寄りました。


ここも東日本大震災の被害を受け、島の上部の草木も落ち、島の大きさも
以前の3分の2程度になってしまったそうです。 海鳥がたくさんいます。


帰りに松野屋海産に寄りました。 新鮮なお魚が安い!
でも食べきれないなあ・・・・。


こちらのキス、のど黒の丸干しが一串400円から。

結局、北茨城の特産品メヒカリを買って帰路に。
帰りは渋滞には巻き込まれずに帰れましたが、疲れた~。
今回はお花が満開だったので、母も大満足でした。(#^.^#)

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