みんな大切な人です。
2016年02月14日 (日) | Edit |

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いやぁ、久々に面白い本でした。

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2014年の本屋大賞、吉川英治文学新人賞を受賞した本です。

戦国時代に瀬戸内海を席巻した「海賊王」村上武吉に、父親譲りの豪胆さ、
海賊としての素質をすべて引き継いだ景(きょう)という娘がいたということ
から物語が始まります。 舞台は1576年の第一次木津川口の戦い、信長に
追い詰められ窮地に陥った本願寺を救うべく、毛利家からの依頼で物資を
運ぶ村上海賊、そこで出会う堺の海賊・真鍋七五三兵衛、道夢斎親子との
戦い、陸上戦とは違う海での攻防戦、海賊気質など、これまでとは違った
時代劇で、実に面白かったです。 2度読み返してしまいました^^。

    

この準主役でもある真鍋七五三兵衛がとても魅力的な男気溢れる海賊で
なんだかTOKIOの長瀬君がやったら似合いそう~。

また主人公である景は醜女と言われていますが、当時の美女はお多福顔で
細い目・小太り・色白が条件、それと反対で背が高く手足も長い、今でいう
ハーフのような彫の深い美人だったとか。 この時代から少しずつ美人の
定義が変わってきたのかもしれませんね。 物語の中の話ですが・・・。

今日、ずっと品切れで手に入らなかった又吉さんの「火花」が買えました。
これから読むのが楽しみです~。(#^.^#)



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