みんな大切な人です。
2016年04月20日 (水) | Edit |

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最近 立て続けに少し変わった本を読みました。


ひとつは「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」、日本共産党の幹部の娘として、
プラハで育った著者が見た文化やそこで出会った友達についての本です。

もうひとつは「ミャンマーの柳生一族」、現代のミャンマーを鎖国時代の日本に
例えて解説した、不思議の国ミャンマーの旅珍道中といった様相のものです。

    
どちらも、日本ではなかなか正しい情報が入ってこない国なので、新鮮でした。

共産圏(社会主義国)は、学費・医療が無料の上、芸術や文化的イベントを
全ての人が空気のように触れ享受できることから、そういった才能を持つ
人は国の財産とされ、その才能を国家で育てるというように、文化に対する
意識が資本主義国とは根本的に違うんだということを知りました。

またミャンマーも、なるほど!鎖国かぁ。と、そう考えればいろんなことが
見えてきます。鎖国にするにはそれなりに理由があるのでしょうが、その
事情について馴染みのある日本の徳川幕府と柳生一族になぞらえて
解説してくださっているのが、とってもわかりやすい^^。

どちらが良いとか悪いとかではなく、そこで生活をし純粋な目で見た
それぞれの国の文化や人々、とても興味深いものでした。

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コメント
この記事へのコメント
scotttsさん(#^.^#)
いつもありがとうございます^^。
シリアス過ぎず、文化の違いを楽しく
紹介してくれた本です。面白かったですよ^^。
タイトルを的確につけるって難しいですね~。

確かに写真でもタイトルは大切ですが、
私はそれよりscotttsさんの光の表現が
すばらしくて、どうやったらこんな風に撮れるんだろう?
といつも感心して拝見しています。
2016/04/24(日) 20:54:25 | URL | Sofia #-[ 編集]
面白そうな本をお読みですね。
タイトルだけで読みたくなってしまいます。
こうしてみると本の題名って大切なんですね。
2016/04/24(日) 07:00:18 | URL | scottts #d7lQBz0o[ 編集]
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