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2006年05月05日 (金) | Edit |

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子どもの数、25年連続減 1747万人、人口比最低
 「こどもの日」にちなんで総務省が4日まとめた人口推計によると、4月1日現在の
 子ども(15歳未満)の数は1747万人で前年より18万人減った。
 1982年から25年連続の減少。
 総人口に占める子どもの割合も32年続けて低下し、13.7%と過去最低を更新した。
 少子高齢化を反映して、逆に65歳以上の人口割合は20.4%と過去最高。


<少子化>「子供増やしたい」日本が最低 国際調査
 内閣府が日米韓など5カ国で実施した「少子化社会に関する国際意識調査」
 によると、子供を持つ男女のうち「子供を増やしたい」と答えた人は
 日本で約4割と調査国中で最も低く、約8割のスウェーデンの半分程度の比率に
 とどまった。日本や韓国では「増やしたくない」と答えた人の半数以上が
 「子育てや教育に金がかかりすぎる」と金銭的理由を挙げ、他国に比べて
 金銭負担が重荷となっている実態が浮かび上がった。

 調査は昨年10~12月、合計特殊出生率(女性が一生に産む子供の数)の低い
 日本と韓国、高い米国とフランス、スウェーデンの計5カ国を選び、それぞれ
 20~49歳の男女約1000人を対象に実施。

 また「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」との考え方について日本は
 「賛成」が57.1%%と最高で、最低のスウェーデンは8.6%だった。


このふたつのニュースから見えること。
それは 日本は子どもを育てる環境にないと言うこと。
子どもを産め、増やせ と言われても
育てていくには親もそれなりに 覚悟がいる。

お金がなかったら 育てられない。
夫婦・社会で協力して育てていく、という環境がないと無理。


仕事もしろ、税金を納めろ、子どもも産め、出産費だけ見てやる、
こんなので 産めると思う?
前々から言ってるけど 社会全体を変えないと無理。

利益最優先の残業が当たり前の企業体質、
男が子どものために早退・年休を取ると 白い目で見る社会体質、
家事は女の仕事という古臭い慣習、
育児と仕事を両立させようとすると パートしかない今の職場環境、
そして 膨大な教育費・安全費、その上 介護の問題も。

企業体質を変えること、社会通念を変えることが必要でしょ。
産ませるために 出産費だけただにすれば良いってもんじゃない。
戦争の調査ばかりしていた大学教授、社会常識がない人が大臣だから
わかんないんだよ。

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