みんな大切な人です。
2016年06月27日 (月) | Edit |

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朝6時に出発して、途中お昼休憩を取りながらも、6時間半で宿に到着。
これまで毎回、コースタイムの2倍近くかかっていた私にしては上出来^^。

と思っていたら、チェックインをする段になって、あれ?財布がない・・・。
ザックを全部ひっくり返しても、見つからない! え~なんで? どこで
落としたんだろう・・・。 雨が降り出した時かな・・・。

かなり疲れていたのですが、お財布を探さないわけにはいきません。 
荷物を預かっていただき、レインウェアを取り出したところまで戻ります。

風雨が激しくなる中、小雪渓近くまで戻ります。 頭はパニック状態、必死に
岩の間を目を皿のようにして探しながら歩いていたら、ようやく岩の間に!
見つけた、良かった~。ほっとして疲れた体を引きずって宿に戻ります。

累計標高差2,000m以上、走行時間は9時間におよび、この日はこのまま
ダウン。 この日の宿泊客は、私を含めて3人。お疲れさま~で寝ます。


翌朝、お天気が良ければ朝早くでて、栂池まで縦走を考えていたのですが
3時に起きた時点で、暴風雨。真冬並みに寒いし、雨風の吹き付ける音が
すごい。 朝5時半の朝食時間になっても、まだ嵐はやみません。 なんと
風速26m以上です。 (翌日は雪がちらついたそうです)


同宿していた70歳代の男性、山の達人さんたちです。 この方たちも栂池
まで縦走を考えていたとか。 「今日は無理だね~」

一人は静岡、もう一人はなんと横浜!ご近所さんです。お二人とも冬山が
専門という、このお年で(失礼)アイスクライミングをされるすごい方たち。
ご家族は心配されてませんか?とつい、失礼な質問をしてしまいました・・・。


ここでしばらく外の様子を見ながら、談話。 いろいろ山の楽しいお話を
伺いました。 この静岡からいらした方、私の父に似ています。 不思議な
縁ですね。 その山の達人曰く、雷鳥を見たら良いことあるよ~。

え、おサイフを落として散々だったんですけど・・・見つかったことが良い
こと?なのかなぁ・・・・。 まあ、これからあるのかもしれませんね^^。


6時くらいに、やっと雨は収まりましたが、風は相変わらず。 しかしこの
チャンスを逃したら山頂に行けない・・・と思い切って山頂を目指します。
くれぐれも稜線上での突風に気を付けて!と、宿の支配人からご忠告を
いただき、いきなり吹き上げる突風に、立ち止まりしながら・・・。


白馬山荘創設された松沢貞逸翁のレリーフを過ぎ、


約30分で山頂に到着。 当然のことながら、誰もいません。 何も見えない。


一応登頂記念に自撮りで記念撮影。 この直後突風でスマホが飛ばされ
ましたww。 


それでもなんとか目的を果たせたので、良かった! ここのお花畑です。
お天気が良かったら、素晴らしい景色でしょうね。


昨年の仙丈ケ岳を思い出します。 まあこれもまた貴重な経験ですね。^^
今回の教訓、貴重品はザックに紐づけしておこう!


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