みんな大切な人です。
2006年07月07日 (金) | Edit |

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少子化対策について 面白い記事があったので紹介します。

出生率2・09。
CIA(米中央情報局)が今春発表した今年のアメリカの予想出生率です。

子供の多いヒスパニック系移民らを除いた白人だけでも現状で、
1・85(米国勢調査局調べ)と先進国ではトップレベル。
母親の有職率が日本を大きく上回る米社会だが
▽有給産休・育児休暇制度を導入している会社は13%
▽託児所紹介制度は20%
▽父親の有給育児休暇制度は15%
(いずれも人材マネジメント協会調べ)―と、
出産・育児支援が手厚いとはいえないのだが。




では なぜ?
①仕事は就業時間内で。午後6時には帰宅。
②専業主夫の増加に見られるように 男性の育児協力。

企業の無駄な会議などの排除・合理化、
ビジネスライクに割り切った就業体制、
「子供ができたら、収入の少ない方が勤務時間を減らし、育児の時間にあてる」
当たり前のように 夫の育児協力体制もできている。

ニュージャージー州ラトガース大学の講師・冷泉彰彦さんの言葉。
「日本の職場は仕事以外の拘束時間が長すぎる。
儀式的な会議、顔合わせだけの出張や宴会。
不景気を経験したにもかかわらず、合理化されていない」。
これでは いくら出産・育児支援態勢を整えても、その効果は薄いと指摘する。

「どちらかが子供のそばにいればいい。」
それは男性でも女性でもいい、そうした社会での
育児に対する支援体制が必要なのです。
出産費用を無料にしても 育児手当を小学校6年まで延長しても
そんなものは この進んでいく少子化に なんの効果もない。

必要なのは 定時に帰れる、育児を応援した企業体制の確立、
男性も育児に協力するのが当たり前という 意識改革です。

そして できたら、もう一歩 考えを進めて。
育児による一時離職、キャリアを考慮した再雇用制度を
新しい 企業の少子化対策として 考えてほしいのです。
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コメント
この記事へのコメント
>ダニエル☆さん
末期ガンなどの死期が見えるケースの場合は
延命拒否できるようですけど 初期ガンの場合は
まず治療みたいですね。
まあ その手術も拒否しようと思えば出来るんでしょうけど。
2006/12/15(金) 20:06:05 | URL | shoko #-[ 編集]
無意味な延命はこまりますね
確かに、無意味な延命は困りますね。延命治療をするかどうかって、本人や家族の意志は聞かれないんでしょうか。
僕の父は癌で亡くなりましたが、延命治療はしませんでした。本人が拒否したので家族も同意しました。
でも、末期癌で治療のしようがない場合と、そうじゃない場合では違うんでしょうね。
長生きもいいけど、健康で長生きしてこそ意味があるんですよね。
2006/12/15(金) 08:39:28 | URL | ダニエル☆ #-[ 編集]
>ダニエル☆さん
確かに自然淘汰という意味では少子化なのでしょう。
ただ私は 少子化を食い止める前に
医療による延命をとめて欲しいのです。
バランスが悪いですよね、これじゃあ。
苦しい思いをして ただ長く生きながらえる年寄りもつらいですよ。
知り合いのおばあさんは80をぎて
毎年、癌の早期発見のおかげで
癌部位を切り取っては生きながらえています。
これが幸せなのかー?
考えてしまいます。
2006/12/15(金) 00:41:28 | URL | shoko #-[ 編集]
少子化って良いことでしょう
少子化が悪いことのように論じだれることが多いけど、本当は少子化って良いことだと思いますけど。
今の地球は明らかに人間が異常繁殖しすぎ。
日本などの先進国は、おいしいものを好きなだけ食べているけど、発展途上国の人々は、毎日たくさんの人が餓死しているし、自然は破壊されている。
これをとめるのは、人間を減らすしかないんですよ。
ただ、急速な人口の減少は、いろいろな社会のバランス崩すもの確かでしょう。だから、社会のバランスも保った上で、バランスを失う状態の対応も考えたうえで、どうやって少子化に導くかが最大の課題だと思うんですけどね。
2006/12/14(木) 21:11:29 | URL | ダニエル☆ #-[ 編集]
>GT125
地方公務員給与は 画一的で高止まりしていると
言われてるよね。
確かに激務かもしれないけど 民間はもっと
給与も待遇も厳しいと思う。
バランスを大事にしないと。
2006/07/10(月) 15:24:43 | URL | shoko #-[ 編集]
教職員給与が「勝手に」下げられたそうです。(いろいろな考え方があるので、私の私見として聞いてください)子供のことを扱う仕事に着きながら、とんでもない激務に昔から男女平等であたっている職業です。
これは、社会ではなく、国の制度に問題があるのですが、国の暴挙を止める手立てがありません。
子供たちのほとんどが受ける義務教育ですらこれほど「市民の知らないところで」締め付けられている日本は、社会に通じるほど子育てしにくく感じる国家制度を作ってしまったといえる気がします。
2006/07/10(月) 08:29:33 | URL | GT125 #-[ 編集]
>Snowman
これについては 私はすごく意見があって ここでも大分書いてるの。

このアメリカの例でもわかるけど 子どもが小さい間は
やはり どちらかがそばにいて 育ててほしい。
そして 子育てが一段落したら 働きたい。
つまり 子育ても仕事も 思い切り集中してしたい。

昔は 欲張りかのように言われたけど これが出来て
初めて 少子化がとまると思うの。
そのためには 融通の利く、でも子育てに理解のある、
企業・社会を整えないと いけないわ。
2006/07/07(金) 21:31:10 | URL | shoko #-[ 編集]
単純なお金の手当だけではダメだと思っていたよ。
実際、子供ができたら働こうにもパートの仕事くらいしか
ないもの。
雇用の継続も必要だよね。

雇用と、子育てを支える体制がないと難しいだろうね
小子化の対策は、本当に・・・
2006/07/07(金) 20:55:15 | URL | snowman #L3pJnUYA[ 編集]
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