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2006.08.11
利益優先だから。
助け合い減り…62%の企業「心の病増えた」
心の病にかかる社員が増える傾向にあると考える企業が
62%に上ることが、財団法人社会経済生産性本部のアンケートで分かった。
職場でのコミュニケーションが減ったとする企業では
「心の病増加」が72%に達し、そうでない企業の46%に比べて
26ポイントも高い。
同本部は「職場での横のつながりを回復することが喫緊の課題」としている。

前からこれについては ここでも訴えてきた。
やっと数字に表れてきたってことなのかな。
親となるべき大人が 社会生活自体 しんどくなってるのに
何人もの子どもまで 産めると思う?
これは 少子化とも連動してるのよ。

調査は4月、全国の上場企業2150社中218社の回答。
最近3年間に心の病が「増加傾向」と回答したのは62%。
年代別では「30代が最も多い」としたのが61%でトップ。
次いで40代が19%だった。
心の病で1カ月以上休んでいる社員がいる企業は75%に上った。
職場環境についての設問で「個人で仕事をする機会が増えた」に
「そう思う」と答えたのは67%。
同様に「職場でのコミュニケーションの機会が減った」は60%、
「職場での助け合いが少なくなった」は49%だった。
助け合いが減ったとする企業では、そうでない企業に比べ
「心の病増加」が21ポイント高かった。
「個人で仕事」の企業も同様に18ポイントの差がついた。
同本部は「成果主義や(目標を設定して達成度を評価する)
目標管理制度を導入する企業が増えたことも、
こうした傾向と関係があるのでは」としている。

そうです。このとおりです。
効率化のため 2人でしてた仕事を1人にさせ、そのために休めない、
全責任が個人にかかり ストレスが溜まる。
そして 成果主義、数値絶対主義。
ゆえに責任所在がはっきりするため、逆に最初から負担になる仕事の
押し付け合い、逃げあい。そして何かあると 責め合い。
こんなギスギスした企業では そりゃあストレス溜まりまくり。
そして精神的な不安定。
将来に不安があれば 出産だって考える。
全て、企業変革・社会改革から 始めないといけないわ。
Comment:2 | TrackBack:0
shoko
そうなのよね。
バブルの後の不景気から なんかおかしくなった。
管理職が保身に走って 一般社員の負担が増えてる。
で 心の病だ。
バブルの後の不景気から なんかおかしくなった。
管理職が保身に走って 一般社員の負担が増えてる。
で 心の病だ。
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