みんな大切な人です。
2006年12月14日 (木) | Edit |

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先日 日本の民放テレビ局やJASRACなど23団体が YouTubeに対して、
著作権侵害ファイルのアップロードを防ぐ具体策を行うよう書面で要請した。

■著作権
著作権とは、著作物の創作者である著作者に保障される権利。
楽しく学ぼう 著作権。)←子供向けのわかりやすい説明サイト

例えば TVやインターネットなどで写真や絵画等を 私的使用目的で複写し
自分で楽しむのは 問題にはならないが これをインターネットで配信すると
著作権の中の公衆送信権にひっかかり罰せられる、
作者の利益保護のための法律で 最近その権利期間の延長も検討されてる。

趣旨はわかるんだけど ただ最近 著作権、著作権とやたらかみすばしい。
先日も「銀河鉄道999」の作者、松本零士さんが
漫画のセリフを盗用されたとして、歌手の槇原敬之さんに謝罪を求めていた。
「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」という言葉が
盗用されたと言うものだけど これを聞いたときは 目が点になった。

まあ それはさておいて。
■YouTube
そもそも著作権保護法は 上でも書いたように作者の利益保護。
それが最近 何でもかんでも著作権保護のもとに 削除・禁止の要求。

しかしYouTubeの場合 一般の不特定多数の人が 動画を投稿しても
それによって誰かが不法に利益を得てるわけじゃないし、
もともとが動画時間制限も10分とある。
また 画質が著しく低い。
つまり ここで公開されたからと言って 既得権が侵害されるとは
思えないのだがー。
(まあこれは 私の希望的、且つ極めて個人的な意見であるが。)

それよりも これによる 宣伝効果のほうが大きいのでは?
実際に このサイトやMySpaceなどを使ってプロモーションを行い
成功している例もいくつか出てきているようだ。

また インターネット世界の特質は 各種情報が人類史上
最も安価にデジタル化されて共有・拡散されるもの。
図書館や活字による印刷と違って物理的な形を持たないため
インターネットを通した情報伝播は 物理的な量に制限されないし、
情報をコピーする手間もかからない。
これに対しての この著作権規制は 矛盾していないだろうか?

■問題のJASRAC
「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき
JASRACに関しては、
「ジャズ喫茶やピアノバーなどに法外な著作権料の支払いを要求している」
「収集した著作権料の大半は天下り役人の法外に高い給料や
 退職金となって消えている」
「個人が運営するウェブサイトにまで法外な著作権料を請求して来る」

個人的に言えば YouTubeのような 皆が楽しめる動画サイトよりも
JASRACのような 権力を傘にきて弱者イジメをしているところを
見直して欲しい。

ちなみに 私が作成している別サイト('80音楽アルバム)
Googleの傘下であるBloggerというブログ専門サイトで
ここでリンク紹介しているYouTubeも同じくGoogle傘下のため連携してます。
(次にはMTVも提携するらしい。)
懐かしいMTV たくさん紹介してます。よろしく。(*^_^*)
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コメント
この記事へのコメント
>ダニエル☆さん
そうですね、
著作権法は見直す時期にき
ると思いますね。

2006/12/15(金) 20:24:42 | URL | shoko #-[ 編集]
著作権侵害
インターネットの普及で、著作権侵害が著しく増大していますね。著作権は著作者の知的所有権を保護するもので、これがないとせっかくすばらしい著作物を作っても、コピーが出回ってしまい著作者が何の利益も得ないことになってしまうので、保護する制度です。デジタル化されている現在では、コピーが安易に行われるからこそ、厚く保護すべき制度でしょうし、著作者が宣伝のために好ましいと思えば、著作権放棄もできるのですから、コピーする側が、自己の判断でコピーするのはどうなのかなあと思います。
でも、いまの著作権法が陳腐化しているのは確かでしょうが。
これだけ情報が氾濫すると類似している情報も増えてきますから、松本氏みたいな主張もいかがなものかと思いますけどね。
2006/12/15(金) 09:17:52 | URL | ダニエル☆ #-[ 編集]
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