みんな大切な人です。
2007年08月09日 (木) | Edit |

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あっちこっちのニュースで 取り上げられるようになってきたなぁー。
やっぱり無理でしょ~。

地上デジタル「2011年完全移行開始」に延期の可能性
 JEITA(電子情報技術産業協会)は今年初めに
 2011年までに普及するデジタルテレビは6,115万台で
 アナログテレビは4,000万台近く残ると予測していた。
 しかし 総務省が5月にまとめたデジタルテレビの普及世帯率は27%。
 デジタルテレビの普及が 月に100万台という現在の増加ペースでは
 2011年7月時点では7,000~8,000万台にとどまるのは自明の理。

ということは 日本にあるテレビは現在、約1億2000万と言うから
結局5,000万台くらい残るのかな?

 そこで総務省は、デジタル放送へ完全移行する具体的な手順のひとつとして
 現在のアナログテレビに接続してデジタル放送が見られる
 チューナーを1台5,000円程度(現在は20,000円程度)で開発・普及を検討。
 経済的な理由で受信機の購入が難しい生活保護世帯などには、
 このチューナーの無料配布さえも検討している。
 そもそも デジタルテレビの急速な買い替えが進めば
 1億台あるアナログテレビの廃棄も問題になる。

 しかし格安のチューナー開発について家電メーカーは
 「いくらで製品を開発・販売するかは、こちらの判断になる」
 と及び腰だ。
 日本より早く地上デジタル放送の完全移行をめざしていた米国や韓国は
 受信機の普及が政府の思惑通り伸びずに延期した。

 現在の予測どおり 3,000から4,000万台のアナログテレビが残る状態では
 デジタル完全移行はあり得ない。


これについては 以前にも書いた。
◆本当に移行できるの?地上デジタル放送

やっぱり!!!だよね。
ずっと昔、それこそ高度成長期における「3種の神器」とはわけが違う。

大体、この地上デジタル放送移行構想を総務省が立ち上げたのだって
バブル崩壊で景気低迷が続いたあと、やっと景気の回復基調が見え始めた
この2003年に 購買意欲を一気に誘導しようとして
地上デジタル構想を「ぱあっと立ち上げよう」としたんでしょう。
所詮サル知恵、安易なんだよね。

まあ、あの社保庁にしても 水資源公団の話にしても 所詮はこの程度。
なんか、そこらの商店街のおやじたちでも 考え付きそうな
安易な考え、そこにもっともらしく理屈付けをしただけ。

もとの見通しが甘いから 結局は無理がくるんじゃない?
さあ 移行、どうだろうね。
無理だろうなあ。
「あ、無理でしたか、ははは」なんだろうな。あほらし・・・

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コメント
この記事へのコメント
>Toshiさん
コメント ありがとう!
この地デジって 本当にわかんないよね。
なんだか すごく安易な発想から いきなり出てきた。
???って感じ。どうなるのかな。 (。'(ェ)'。)
2007/08/12(日) 23:30:31 | URL | shoko #-[ 編集]
まぁ…
見通しが甘いっていうより、希望の結果を導くように見通しを作ってる輩が政策を考えてる時点で期待出来ない。
2007/08/12(日) 10:12:21 | URL | toshi #mQop/nM.[ 編集]
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