自民党の「真・保守政策研究会」(中川昭一会長)の「中国に対する決議」
IZA!の阿比留瑠比氏のブログから 転記させていただきます。
出来るだけ この素晴らしい声明を たくさんの方に見ていただきたい。
日本にも こんなに素晴らしい、意見をはっきりと言える政治家がいることを
とても嬉しく思います。 中川昭一氏 最高!

真・保守政策研究会 「中国に対する決議」
 チベット問題を契機に、いま世界の眼は中国に向けられています。
 そのチベットで今も進行中の人権弾圧、民族の文化・言語・アイデンティティへの
 抑圧、あるいはウイグル等の他の小数民族、宗教者、そして弁護士や知識人等
 への呵責ない取締りと圧迫等々、その人権状況への懸念と憂慮が高まっている
 からです。




 今回のオリンピック誘致に当たり、中国政府は自国内の人権状況の改善を世界に
 向けて公約しました。にもかかわらず、この公約履行への誠意ある姿勢は未だに
 見られません。それどころか、むしろ人権状況は悪化の一途とさえいえます。

 オリンピック憲章には、オリンピックの目的として
 「人間の尊厳を保つことに重きを置く平和な社会の確立を奨励すること」
 との一項があります。しかし現在、世界の人々の眼に共通に映じている中国の
 姿は、残念ながらその対極にあるというべきではないでしょうか。

 問題は人間の尊厳だけではありません。
 われわれは中国のここ数年における異常な軍事力増強にも重大な憂慮の念を
 抱きます。その増強ペース、内容の不透明性等、それはどう考えても「平和な
 社会の確立」とは無縁であるからです。
 と同時に、東シナ海におけるガス田開発の推進、先般の冷凍餃子問題に対する
 当局の不誠実な対応…等々、このような中国の姿勢に対する日本国民の疑念
 や不信もいや増しに高まっています。

 いま世界の各都市では、オリンピック聖火リレーへの激しい抗議の声が巻き
 起こっています。また、各国首脳のオリンピック開会式への欠席表明も相次いで
 います。われわれはこうした中で、日本国民もまた中国政府に対する重大な懸念
 と憂慮の念を明確に表明すべき
であると考えます。
 「人間の尊重」に重きを置く「平和な社会」の確立は、われわれが切に希求する
 目標でもあるからです。

 以下、声明します。

 一、中国政府は現在チベットで進行中の人権弾圧を
   即刻停止し、メディアの自由な現地取材と国際
   機関による調査を受け入れるとともに、ダライ・ラマ
   との事態打開への対話を速やかに開始すべきである。

 一、福田首相は胡錦濤国家主席とのきたるべき首脳
   会談にあたり、以上の世界とわが国民の中国に
   対する懸念と憂慮の思いを正確に伝え、毅然たる
   姿勢をもってとりわけ日中間の懸案打開への中国
   政府の対応を求めるべきである。


何も付け加えることはありません。
本当に素晴らしい!
日本の政治家が 皆こうだったら ここまで中国やアメリカ、
韓国・北朝鮮にになめられなかったのに。

でも こうして当たり前の主張を当たり前に世界に発信できる
素晴らしい政治家が 日本にもいた。本当に嬉しい限りです。


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