本来なら平和の象徴である聖火リレー、
だが言うまでも無く今回の聖火護送は異常。

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「聖火応援隊」やっぱり動員 中国当局が旅費負担
 北京五輪の聖火リレーへの妨害を防ぐため、各地の中国大使館側が
 旅費を負担するなどして、現地の中国人留学生らを大量動員していたことが
 関係者の話でわかった。「人間の壁」による妨害対策を指示するなど、
 対処マニュアルも作成。各地で赤い中国国旗を振っていた「聖火応援隊」は、
 やはり当局主導だった。

 長野市を走った26日の聖火リレーでは、約5千人の中国人留学生らが
 日本各地から集まった。東京から参加した複数の留学生によると、前日から
 夜行バスで向かい、1人2千円の交通費を負担したが、残りの費用は、
 すべて大使館側が負担してくれたという。

オーストラリアでは1万人以上が、アルゼンチンのブエノスアイレスでも数千人の
留学生らが動員された。リレーが通過しなかったカナダやニュージーランドでも、
現地中国人による大規模な「北京五輪支持集会」が開かれているという。
更に聖火リレーを応援する際の 行動指南書まで作っていたという。

やっぱりなあ、と言う感じだが
しかし、そこまでするか?

 北京五輪の聖火リレーへの抗議活動に対抗するため、世界各地で相次いで
 行われた中国人留学生の大規模な支援活動では、中国当局から参加者に
 ほぼ同じ内容の行動指南書が事前に配られていた。指南書には、支援活動が
 中国のイメージを損なわないように最大限の配慮を参加者に求めている。

 ◆マニュアルの内容◆
 ・聖火が引き継がれる地点にそれぞれ20人ずつ集まって「人間の壁」をつくり
  妨害者の進入を防ぐ
 ・自分たち以外の大人数の団体を見つけたら責任者に報告する
 ・不審な物を発見したらすぐに新聞紙や服で包んで排除する、などと書かれている。
 ・(聖火が奪われそうになった時)体を使って相手を封じ込めてもいいが、
  暴力を振るってはいけない
 ・抗議者と対峙した時、大声でどなってもいいが、相手を侮辱してはいけない
 ・メガホンを使って意見を述べてもいいが、トマトやタマゴなどを投げてはいけない
 ・中国の国旗だけではなく、五輪の旗や聖火リレー主催国の国旗を振って応援しよう
 ・自分のゴミを持ち帰ろう

そう言いながらも 長野市の北京五輪聖火リレーでは、チベット人支援者の前に
さりげなく立ちはだかり、チベット国旗を中国国旗で覆い隠すなどの妨害行動や、
在日チベット人を中国人留学生が囲み、「うそつき」呼ばわりするなどの嫌がらせも
あったという。所詮はマナー後進国なのだ。

中国は国の威信をかけて 聖火リレー、北京オリンピックを成功させようと必死だ。
しかし 世界を聖火リレーで巡り、それぞれの地で人権団体の抗議を受けながら
必死になって聖火護送する中国の様子、そしてそれがまた、世界中にメディアから
報道され 中国の異常さを浮き彫りにしていく。
なんだか 自分の尻尾を敵と思い、威嚇しぐるぐると追い回す、バカな蛇のようだ。

そんな中 中国がODAばら撒き 勢力拡大してきた アフリカ地域から
反旗の狼煙があがった。

ツツ元大主教 開会式ボイコットを呼びかけ
 1984年にノーベル平和賞を受賞した南アフリカのデズモンド・ツツ英国国教会元
 ケープタウン大主教が27日、世界の指導者に対し北京五輪開会式のボイコットを
 呼びかけた。ケープタウンで開かれたチベット人による「聖火リレー」の式典に
 参加したツツ大主教は 「中国当局がチベット人への暴力を停止したのが明らかに
 ならない限り、自由世界の指導者は開会式に参加するべきではない。不正義は
 決して勝利しないことを中国政府に知らしめなければならない」と訴えた。

どんどん 追い詰められていく中国、そして ますます民族主義に凝り固まっていく中国。
その終末は どこへ向かっていくのだろう。
あの中国が 西欧諸国の進言を素直に受け入れ 人権弾圧を止める?
い〜や! それは絶対にあり得ない。

シリア・北朝鮮・中国と 危険な核協力関係が強まっている。
やはり 万が一の時に備えて 日本は防衛力を強化すべきだ。



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