先日も書いたばかりの 北朝鮮テロ国家指定解除問題。
恐れていたことが 現実のものとなりそうだ。
それも その裏切りは驚くことに 国内、日本政府から起きた。

制裁なし崩しも…日朝協議、甘すぎる日本の対応
 政府は13日、日朝公式協議について「一定の前進だ」(町村官房長官)と評価し、
 条件付きで北朝鮮籍船入港を認めるなど、対北制裁措置の一部解除を表明した。
 これは、北朝鮮を追いつめてきた制裁措置の効果を、この先なし崩し的に
 台無しにしてしまう危険性もはらんでいる。
 
 今回北から引き出した拉致被害者の再調査にしても、北が追い出したかった
 よど号犯引き渡しへの協力にしても、具体的なことはまだ詰められていない。
 町村氏は「(横田めぐみさんのニセ遺骨を渡すような)同じような再調査を
 彼らがするとは思っていない」と述べるが、それは希望的観測だろう。


バカ、バカ、バカ!
なんてことをしてくれんたんだ、日本政府は!
あまりに間抜けな外交じゃないか。
何一つ日本にとっての主張がされてないじゃない!
一体、どこの国のための政府なんだ!

北の反テロ声明 指定解除急ぐのは危険だ 
 日本と北朝鮮の公式協議に先立ち、北朝鮮はあらゆる形態のテロと
 それへの支援に反対する声明を発表した。
 この反テロ声明は、米国が北をテロ支援国家の指定リストから外すための
 条件の一つとして求めていたものだ。米国務省には歓迎する声もあるが、
 北が本気でテロ放棄を考えているとは思われず、指定解除を狙った単なる
 ポーズと見るべきだろう。

 米国は、指定解除には核計画の完全かつ正確な申告や核施設の無能力化
 も必要だとしている。米下院は先月、指定解除に厳しい条件を付け加える
 武器輸出管理法の修正案を可決した。確たる裏付けのない北の反テロ声明で、
 安易に指定解除の手続きを急ぐことがないよう、米国に重ねて求めたい。

以前にも書いたが アメリカは、北をテロ支援国家とみなす理由に、
1970年に日航機の「よど号」をハイジャックした犯人グループを
かくまっていることも挙げていた。
その中の1人は、有本恵子さん拉致に関与した容疑で国際手配されている。


北朝鮮は アメリカの支援を得るためにも 彼らを追い出したかったのだ。
それを「協力する」などと北朝鮮に恩を着せられ 日本に戻されて
それを成果だと有難がっている日本政府は バカとしか言い様がない。

これで北はアメリカによるテロ支援国家解除を受け、経済制裁も解かれるだろう。
そしたら日本との約束なんて当然反古、そして北朝鮮は日本も韓国も跳び越し
アメリカと直接交渉。 日本は蚊帳の外。

そして 日本からは 朝鮮総連を通し 資金がどんどんと北に流れ込む。
拉致被害者は帰ってこない。
日本にはもう 切れるカードはない。


くそ!売国奴政府。
許せないー。




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