みんな大切な人です。
2009年03月17日 (火) | Edit |

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久々に あの映画「それでも生きる子どもたち」を見た。
そして このブログから遠のいている理由を 改めて思った。


この地球上のどこかでは、今この時も 争いがおき 人が傷つき
食べ物に餓え、 寒さに震え、恐怖に震えている人たちがいる。


中国によるチベット民族への民族弾圧、
民族を根絶やしにしようとする むごい人権侵害、虐待の数々。
ロシアによる グルジア侵攻やチェチェン民族虐殺など 旧ソ連邦加盟国への
横暴極まりない弾圧。 そして アンナやリトビネンコのように抵抗する人々の暗殺。
スーダン政府軍とアラブ系民兵によるダルフール大虐殺。
イスラエル軍によるガザ地域への侵攻・攻撃。


なぜ人はこんなにも争うことが好きなんだろう。
「争いをやめよう、人々に自由を!」と 運動するたくさんの人たちがいる他方で
人間とはどれほど残酷に 自己の欲求ばかりを追求できるのだろう。


世界のいたるところで 貧富・教育・環境の格差が広がり 貧困や無教養ゆえに
かってとは違う形の人身売買、奴隷制度がじわじわと広がっている。

豊かな人間・力の強い人間が 貧しい無教養な人間を弾圧してるのである。



他方 その貧しい国の労働力により 豊かな生活を与えられている先進国では
豊かさゆえに 心を病む人が増えている。
日本では 毎年3万人以上が自殺している。


生活が豊かになることは 人々の生活が向上し幸せになると思われてきた。
けれど 結果は?   ・・・ 不幸だ。

なぜ?


あの映画「それでも生きる子どもたち」の子どもたちは
ほとんどが貧しく 恐怖の中で 生きている。
けれども 心は元気で 目はきらきらと輝き たくましい。


弾圧に抗議することも必要だ。 人権侵害を訴え それと戦うことも大切だ。
けど 私は恵まれた場所にいる。  そして無力だ。 


私は私に出来ることをしたい。


私は心が壊れかけている人の 心を強くしたい。
あの子どもたちのように どんな場所でもどんな時でも 生きることを諦めない
強い心を育てる手助けがしたい。
今こそ それが 必要なときだと思う。


「それでも生きる子どもたちへ」のテーマ曲 「Teach Me Again」。
動画試聴は 「I Love You!(80's音楽アルバム)で。 ←クリック

 音の無い道を歩き続ける
 のどが渇き 雨を待ちわび、雨を待ちわびて
 それはどんな気持ちだろう

 一筋の陽光で目が覚める
 何か冗談を言って 知らないなら仕方ないけど
 ただ 太陽を見て生きられたら・・・

 一日で生涯を終える チョウのように
 でも違うのは 一日の命の間に
 カゴを飛び立つのを 学ぶこと
 
 どんなだろう 夏の香りって
 どんなだろう 走っている君の心臓の鼓動は
 どんなだろう 恐れなど知らないことって
 どんなだろう 何も思い煩わない 広い心って

 強者の掟がまかり通る世界
 そして 過ちを犯すのが弱者だと 人は皆思い込むー
 強者が常に正しいのだと


 一日で生涯を終える チョウのように
 でも違うのは 一日の命の間に
 カゴを飛び立つのを 学ぶこと

 どんなだろう 夏の香りって
 どんなだろう 走っている君の心臓の鼓動は
 どんなだろう 恐れなど知らないことって
 どんなだろう 何も思い煩わない 広い心って

 教えて、もう一度 教えて、もう一度
 どうか教えて もう一度...

私は音のまったくない場所にいたことがない。
のどが乾き それを潤すために雨を待ったことだって無い。
私は何も知らない。 何も知らない。
でもこの現実は 今まさにこの地球上に 実際に起こっていること。


この重さをしっかりと抱えて 私は私にできることをしようと思う。
私のそばで生きている人たちの心をちょっとずつ強くしたい、
生きていく力を湧きあがらせる手助けが出来たらと思う。


まだ 合否通知は届いていませんが
今後は産業カウンセラーのブログとしてリニューアルしたいと思います。




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