みんな大切な人です。
2009年07月20日 (月) | Edit |

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またロシアでひとり、人権活動家が暗殺された。

ナタリヤ・エステミロワ
<写真はHuman Right Watchのサイトより>

チェチェンで拉致の人権活動家、遺体で発見 IZA!
2009年7月15日 ロシアの人権活動家、ナタリヤ・エステミロワ氏の遺体が
隣接するイングーシ共和国で発見された。
エステミロワ氏は ロシア軍が進攻した第2次チェチェン紛争直前から活動を始め、
地元住民に対する人権侵害などを告発してきたことで知られ、当局とは厳しく
対立していた。遺体の頭部に銃撃された跡があり、殺害された可能性が強い。


まただ。これで何人目?
なぜ 欧米社会はこれに対して 何も抗議しない?


これまでどれだけの方が 暗殺という非道な目にあってきたろう。
チェチェンでのロシアの非道を報じたジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤ氏、
チェチェンに対するロシア政府の対応を批判したアレクサンドル・リトビネンコ氏。
チェチェン戦争の被害者救済にあたってきたスタニスラフ・マルケーロフ弁護士、
彼と一緒にいたノーヴァヤ/ガゼータ紙の記者アナスタシア・バブローフ氏。

しかし ロシアでの暗殺事件はそれだけではない。
プーチン大統領就任後のロシアでは毎年2人の記者が暗殺されているという。

2000年 ノーヴァヤ・ガゼータ紙記者 イゴール・ドムニコフ(42)
  ”   独立系ラジオ局、ヴェスナのオーナーセルゲイ・ノヴィコフ(36)
  ”   自由ヨーロッパ放送/ラジオ・リバティのイスカンダル・ハトロニ(46)
  ”   ラダTVのディレクター セルゲイ・イヴァノフ(30)
  ”   フリーランスとしてロイター通信社寄稿していたアダム・テプスルガイエフ(24)
  ”   ロストフ・ナ・ドンのナシャ・ヴレーミヤ紙の経済記者ナタリヤ・スクリル(29)
2001年 地方紙、ノーヴィ・レフトの編集・発行人エドアルド・マルケヴィッチ(29)
2002年 トリャッティ市のトリャッティンスコエ・オボズレーニェ紙の2人の記者
      ヴァレリー・イワーノフ(32)とアレクセイ・シドロフ(31)
2003年 ムルマンスク市のTV局、TV21の総ディレクター、ドミトリー・シュヴェツ(37)
2004年 ロシア版フォーブズ誌編集長 ポール・クレブニコフ(41)
2005年 著名なジャーナリストで政治学者ゴメッドザギッド・ヴァリソフ氏

その他にも銀行家や企業家 多くの人が不審な死を遂げている。

最近の欧米、日本のジャーナリストは 損得で動いてる様に見える。
効果がある時、利益がある時だけ動く。
真実の報道とは 程遠いところで 保身を図りながら動いている。

じゃあ 真実の報道は誰がするんだろう?
真のジャーナリストは どこにいるんだろう?

とても情けない。
私たちにできることは 何だろう。
メドベージェフ大統領にメッセージを送ろう!
 ↑アムネスティの国際キャンペーン。


こちらも是非 ご覧ください。
チェチェン総合情報


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