みんな大切な人です。
2010年06月20日 (日) | Edit |

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2007年から2008年にかけて、
バイオ燃料・自然災害など様々な影響から食糧価格が高騰し、
1億1500万人もの人が新たに飢餓に陥った。

現在、世界の飢餓人口は10億人近くにまで上っているという。
つまり世界の全人口のうち、7人に1人が飢えている
というこということ。
そして今回の金融危機、飢餓人口はさらに増えると見られている。


また飢餓やそれに関連する病気のため、
毎日2万5千人が命を落としている。

そのうち、5歳以下の子どもは1万4千人。
時間に直すと6秒に1人、飢えが原因で子どもが命を落としている

子どもの飢餓は身体的・知的発達の遅れにつながり、さらに
その子どもが住む国の経済に大きな損失をもたらしていく・・・。

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    (C)WFP/Stéphanie Savariaud

2008年ローマで開催された食料サミットで、
国連食糧農業機関(FAO)のディウフ事務局長は訴えた。

「年間300億ドル(3兆円)の支出があれば、
 世界の飢餓を根絶できる


「2006年、世界では、
 1兆2000億ドル(120兆円)もの金額が武器に使われ、
 ひとつの国で1000億ドル(10兆円)もの食糧が廃棄され、
 200億ドル(2兆円)もの余分な食事で肥満となっている。」

「その一方で、
 今飢えている8億6200万もの人々
 最も基本的な権利、食べること=生きて行く
 という権利のための300億ドル(3兆円)の資金がないと、
 どうして説明ができるだろうか?」



【関連サイト】
●地球の腹ペコを救え
●WMF世界ハンガーマップ・ナビ

そして 以前書いた記事
●身の程知らず「飽食日本」



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