みんな大切な人です。
2010年07月16日 (金) | Edit |

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その昔、古代の人々が最も怖れていたもの、それは疫病だった。
当時、疫病の原因は、疫神の仕業であると考えると同時に、
政争などにより非業の最後をとげた者の怨霊の仕業とも考えられていた。

その怨霊を鎮め、慰める行事が御霊会(ごりょうえ)。

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8世紀末(794)設立された平安京も、常に疫病の危険にさらされていた。
869年(貞観11年)、疫病の蔓延を鎮める祈願を込めて、卜部日良麿が
66本の矛を立て、神輿3基を送り牛頭天王を祀り、御霊会を行ったのがその起源。

当時は北野社や稲荷社など各地で行われていたが、なかでも疫病を退治する神、
(牛頭天王を祀る)祇園社の御霊会が一番の賑わいを呈したという。


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祇園祭りの名前は「平安物語」の冒頭にも出てくる「祇園精舎」に由来。

祇園祭りは山鉾を見て周るも楽しいが、古い通り沿いの老舗たちが
この時だけ公開する、国宝級の展示物などを見れるのが素晴らしい。

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