みんな大切な人です。
2012年03月11日 (日) | Edit |

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早いもので、あの悲惨な大震災から丸1年。
あまりに大きな犠牲を受けたために、未だに復興もままならない現実。
それでも被災地の方々は、黙々と頑張っていらっしゃる・・・。
頭が下がる思いです。

今だから放送されるその恐ろしい現場を見るにつけて、どれほど怖かったろう、
どれほど生きたかったろう、身も引きちぎられ張り裂けるような思い・・・。



  海嘯(つなみ)鎮魂の詩 

  突然襲う大つなみ
  永久(とこしえ)忘れんあの怖さ
  家と流され諸人(もろびと)は
  海の藻屑と消えゆきて
  無念の涙ほほつたい
  今、静かなる碧き海
  悲しき海よ、ふるさとの海

  独り残りし幼児(おさなご)も
  人の情けにすがりたる
  育てはぐくむ慈悲もあり
  親にかわりし愛の手に
  健やか育ち子とありて
  今、静かなる碧き海
  母なる海よ、ふるさとの海

  慰霊の前にやすかれと
  花をばたむけ手を合わせ
  愛しき人の思い出を
  あたためながら古里の
  復興誓い船出する
  今、静かなる碧き海
  恵みの海よ、ふるさとの海


tunami.jpg

宮古市田老の田畑ヨシさん作詞。
昭和三陸大津波の被災経験を紙芝居にして、園児や小学生、そして修学旅行の
学生たちに30年にわたり語り継いできたそうです。
その田畑ヨシさんと音楽の宣伝活動で訪れた岩手・宮古市で出会った若手
バンド・サスライメイカーが曲をつけてものが、この曲に。涙を誘います・・・。
今の私にできることは、NICOを通じてサポートを続けることだけですが、
できるだけ続けていきたい、そして他のことでも出来ることをしていきたい。


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