みんな大切な人です。
2017年06月25日 (日) | Edit |

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前日かなり早めに寝てしまったので、朝3時頃には起床。
北岳山頂付近の朝の気温は5度、毛布4枚かけていても冷えます。


4時を過ぎると外が明るくなってきたので、4時半のご来光に合わせて
モソモソと着替え、外に出ます。本当に寒い!手がかじかみます。
でも、朝日が昇る瞬間は、なんとも言えない美しさでした。


朝日の上手な撮り方を調べてきたのに、結局うまく撮れません。残念。


富士山もピンク色に染まって、雲の上に浮かんでいます。


北岳のモルゲンロート。今日も良いお天気です。

今回、北岳肩の小屋には20名ほどの宿泊客でしたが、そのほとんどが
単独登行の方でした。最近、おひとり様が多いですね~。

特に北岳は女性の単独登行が多いようで、皆さん何度も登られている
方ばかりです。北岳は美しいお花畑で「女性に人気の山」とは聞いて
いましたが、ここまでとは思いませんでした。

ある年齢以上の方には、京都マニアのように「私は京都のことなら何でも
知っている」と京都通を誇る女性が多いですが、ここ北岳はまさに「山の
京都」です。皆さん、キタダケソウの場所までよくご存じで・・・。
様々な蘊蓄をご教授いただき、これからキタダケソウを見に山頂へ。



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2017年06月24日 (土) | Edit |

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うちの職場では、月に一度は年休を取るように言われます。そこで
特に予定もなかったのですが、23日を年休消化日にしていました。

そしたら、23-24日は2日続いて絶好のお天気じゃありませんか!
これは神様からの贈り物、山に行かなくっちゃ~。


ということで、以前より一度登りたかった北岳にGo!


いつものとおり前日車中泊。朝5時30分の芦安駐車場発のバスに乗る
予定でしたが、なんと目覚めたら5時30分。
あ~やっちまった・・・当然バスには間に合いません。

今更焦っても仕方ないので、ゆっくり用意して、7時10分の乗合タクシーで
広河原に向かいます。広河原から見た北岳、遠いなあ。


吊橋を通って広河原山荘側に行き、そこから登山道へ。

今回は特別に、芦安駐車場に山岳連盟の方が朝から待機していて、
「今年は残雪が多く、大樺沢・八本歯のコルは落石等危険が多いので、
できるだけ通らないように」と注意を受けました。
仕方ないので、白根御池小屋・草すべりコースを行くことに。


登山道入り口に咲いていたクリンソウ。


北岳は標高3,193m、日本で2番目、富士山の次に高い山です。
あの「平家物語」にも「手越を過ぎて行きければ北に遠ざかりて、雪白き
山あり」と出てくるほど、古くから知られた山です。


その登山道は急登の連続、ここまでキツイとは思いませんでした。
8時過ぎに広河原を出て、白根御池小屋まで約3時間。ほぼコースタイム
どおりですが、かなりバテバテ。お天気が良いこともあり、汗だくです。
しかし、まだ時間は11時。焦らず休み休み、肩の小屋まで頑張りましょう。


ところが次に出てきたのが、その気持ちが萎えてしまいそうなほどの急峻
草すべり。あちこちに残雪もあり、とにかく歩きにくい、すべりやすい。


ずり落ちない様に、目いっぱい神経を使って登りました。


そして3時間かかって、やっと小太郎尾根分岐点へ。
目の前には、雄大な北岳がそびえています。
うわ~格好いい!あと30分頑張れば山小屋だ!


ここで同じコースを登っていた方が、「あ!猿!」と驚かれたので、
そちらを見ると、確かに猿がいました。

猿の生息域は標高2,000mくらいまでだと思っていましたが、ここは
標高約2,800mです。少し前に雷鳥の雛が猿に捕食されていると
ニュースになっていましたが、これほどの高地でも生息できるとは。
今は信州大の教授がプロジェクトチームを作って、雷鳥の保護に
務めてくださっているようです。


肩の小屋までの尾根道には、キバナシャクナゲが群生しています。
北岳は花の山としても有名で、すばらしいお花畑が広がります。


しかし私には、お花畑を楽しむ余裕もなく、疲れ切った足を引きずり
ながら「まだ急登が続く?」とブチブチひとりごちながら、肩の小屋へ。


そして15時、休憩を入れてほぼ7時間。予定どおり肩の小屋に到着。
あ~疲れた!


本日の宿泊客20名ほど、ゆったり眠れそうです。
そして北岳は24日が開山祭りだとかで、夕食には小屋からの好意で
ワインが振舞われました。これが美味しかった~!
体もクタクタ、その上美味しいワインをいただいたので、19時に就寝。
明日はキタダケソウを・・・。



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2017年05月21日 (日) | Edit |

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久しぶりに山トレーニングをしてきました。


丹沢では檜洞岳が有名なシロヤシオですが、こちらでもたくさん咲いて
いました。


朝5時過ぎに自宅を出てヤビツ峠に向かい、そこから富士見橋の登山口を
目指します。ヤビツ行きのバスはすごい人の行列、こんなに山に向かう
人が多いとは思いませんでした。臨時バスが5台ほど、すごい人気!


山藤が所々に咲いています。そろそろ終わりがけのようです。


ヤビツ峠から30分ほど道路を下って、富士見橋登山口を9時に出発。
今日は気温も高く、登り始め早々から滝のような汗。とにかく暑かった!


富士見橋から二ノ塔を抜け、約1時間20分ほどで三ノ塔に到着。
見晴が良い~!富士山も頭だけ見えました。


今日は表丹沢縦走なので、まだまだこれから。 少し休憩してから烏尾山
に向かいます。途中イワカガミの群生を見ることができました^^。


こちらが烏尾山荘。丹沢の山小屋はどこも似ています。


ここで小休止し、次に行者ヶ岳へ。


行者ヶ岳には表丹沢最大の難所と言われる鎖場があります。ここが
大渋滞。鎖場を降りる人たちで長蛇の列、慎重に降りられる人が多い
のでしょうか?でも鎖を使わなくても、十分に降りられます。


そして今にも崩壊しそうな痩せ尾根ですが、しっかり補強してあるので安心。


ここからの景色が見事でした。新芽が赤や黄色に変化する春に色づく樹、
名前がわからないのですが、まるで紅葉した山のように美しかった。


そして木ノ俣大日に到着。塔ノ岳まではあと少し!
ここまででかなりバテました。お昼休憩を取ってから出発します。


そして出発から約5時間半、午後1時半にやっと塔ノ岳に到着。やった~!


塔ノ岳はさすがに人気ですね。次から次へとあらゆる方向から人が登って
きます。目立つのは若い子のグループ。山ガールは可愛い子が多い^^。


そして山頂で30分ほど休憩してから、大倉までのバカ尾根を通って下山。
大倉尾根は階段ばかりで疲れるし楽しくない。ここは登りたくないな。
途中花立山荘では、かき氷も営業してました。


休憩も入れてトータルで8時間、さすがに足はクタクタ。一日の歩数としては
最高の36,000歩を記録しました。表丹沢は一度はチャレンジしてみたかった
ので、クリアできて大満足。でももういいや・・・。疲れた~。


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2017年04月16日 (日) | Edit |

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子どものころ、課外活動で行ったような気がするんだけど、ほとんど
記憶にありません。そこで久しぶりに山トレを兼ねて鋸山へ。


鋸山の標高は330m、鋸歯のような険しい稜線から鋸山と名前がついた
千葉で12番目に高い山です。
今回は「車力道コース」から「アドベンチャーコース」を辿ってみました。
これがなかなかのアスレチックコース。結構ハードでしたわ。


途中、「鋸の穴くぐり」、ほぼ垂直な「「ロープ下降」に「垂直岩登り」。
そして長い長い石の階段。9時に登山口を出発して1時間ちょっと登頂。


鋸山の山頂から。残念ながら富士山は見えません。


そして地球が丸く見える展望台へ。 パノラマで撮れば丸く見えるかも・・・。


帰りは楽をしようと、関東ふれあいの道で下山。
途中、こんな鳥を見つけました。


鋸山は、かつては良質な房州石の産地として、盛んに採石が行われた
石切り場です。そのためこんな景色があちこちで見られます。


楽がしたくて選んだ下山道ですが、こっちも階段ばかりで疲れますね~。


せっかくここまで来たんだから、日本寺の大仏様も見ていきましょう。


で、ついつい百尺観音、地獄のぞきまで足を延ばしてしまいました。


ここも階段ばかり!疲れた~、そろそろ限界。本日の歩数2万歩。
足にまめができそう・・・・。


日本寺にはシャガの花が群生していて綺麗でした。
軽い足慣らしのつもりが、結構ハードなトレーニングになってしまい
明日は筋肉痛ですww。




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2017年02月25日 (土) | Edit |

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今日は久しぶりに、山歩きで金時山へ。
計画した時は、もっと雪を期待していたのですが、今年は暖冬ですね。


登山口の乙女峠には金太郎像。ここから金時山を目指します。


お天気は良いのですが、富士山は雲に包まれ、辛うじて頭だけ。


途中からは雪道に変わってきましたが、表面にこびりついている程度。
暖かい日に照らされて、かえってズブズブの泥道。泥が重たい~。


2時間ほどで、山頂に到着。 見晴がいいですね~。(#^.^#)


金時山は相変わらずの人気で、冬にも関わらず大勢の人で賑わってます。


目を引いた二人組の少女。 日本人なのかな?とってもキュートでした。


カップラーメンで温まって、1時間ほど休憩してから下山。下から見える山の
稜線が美しかったなぁ。


宮城野の早川堤沿いには、早咲き桜が満開、ピンク色に染まってました。
最近はあちこちで、いろんな早咲き桜が2月より咲き始めるので、希少価値
なくなってしまいましたね~。それもなんだか残念。

久しぶりの山歩き、とりあえず体力確認できました。(#^.^#)




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2017年01月30日 (月) | Edit |

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お天気にも恵まれ、スタスタ歩いていたら、うっすら汗ばむほど。


三原神社から更に30分ほどで、噴火口に到着。さすが迫力です!


三原山が最後に噴火したのは1986年。その時は全島避難でした。
噴火口は直径800mだそうで、深さは1,200mだとか。ここから大量の
マグマが噴出し、周囲2,3kmに流れ出したんですね。怖かったろうなぁ。
今回の格安料金は、伊豆大島観光復興支援事業なのだそうです。


噴火口のそばからは、今も水蒸気が噴き出しています。


あたり一面、溶岩だらけ。この景色、一度は見ておきたいですね。


広々としたカルデラ台地に、溶岩の山、そして青い空。気持ちいい~。


往復2時間、三原山の自然を堪能し、またバスで岡田港へ。


すると朝とは違って、多くの観光客でフェリーターミナルは大混雑。
さざえの壺焼き、美味しそう~。(#^.^#)


母へのお土産を買って、しばらく港周辺を散策。


かわいいあんこさんたちに見送られ、再びフェリーに乗って帰路に。

今回は大忙しの日帰りコースだったので、三原山山頂だけでしたが、また
いつか来るときは、時間をたっぷりとって、裏砂漠やテキサスコースも
歩いてみたいなぁ。



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2017年01月29日 (日) | Edit |

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「今、大島へのフェリーが安いらしいよ」
そんな話を聞いて調べたところ、ほんとだ!安い~。
そこで思い立って、大島は三原山へ行ってきました。


考えてみたら、大島って近いのに行ったことなかったんですよね。

なんとなく島って、夜行フェリーで行くイメージだったんですが、今は
高速フェリーで、たった1時間で着いちゃうんですね。知らなかったなぁ。


今回は東海汽船の格安パックで、久里浜から。なんと往復で5,000円、
更にインターネット予約なら1割引き! 正規のフェリー料金より安い!


このピンクの小型高速ジェットフェリーで出発です。


相模湾には、多くの漁船が出ていました。最近の漁船、おしゃれ~。


あっという間に大島が近づいてきました。


大島は今日から椿祭りだそうで、さっそく可愛いあんこさんがお出迎え。
この格安パックは三原山までのバス券もセットなんです。そこでバスで
三原山山頂口へ。 岡田港から約30分で到着です。


三原山は標高758m、登山であれば、大島公園からスタートする3時間半の
テキサスコースが良いのですが、今回は日帰りなので楽々ハイキング。


雄大!まるでエアーズロック(行ったことありませんが…)のようです。


舗装された道を通って約30分で三原神社に到着。社の上には富士山~。
この三原神社は、1986年の大噴火でも被災しなかったことから、大島の
七不思議に数えられています。


外輪山の裾に広がるのは表砂漠。


なかなか迫力ある溶岩に挟まれた道。 この後噴火口に向かいます。




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2017年01月14日 (土) | Edit |

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今年初の足慣らしで弘法山へ。


昨年同様、鶴巻温泉から吾妻山を経由して弘法山へ。


空には重い雪雲が垂れ込めていたので、午後から降ってくるかな?などと
思いながら歩きましたが、なんとか一日持ちました。
けど、残念!また富士山は裾しか見えなかった。


雲が多いわりに、視界はクリアです。 遠く大島まで見えました。


鶴巻温泉から吾妻山までの道がずっと急登なので、低山なのに疲れた~。


でも月に一度は登らないと、体力はどんどんと落ちてきます。


帰りに見かけた河津桜。もう少し咲いています。 今年の桜は早いのかな?
丹沢方面の山は、全部頭に雪をかぶっていました。 雨氷が見られそうです。




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2016年12月17日 (土) | Edit |

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今年最後の山トレーニング、大山三峰山に行ってきました。


宮ヶ瀬ダムそばの土山峠を出発し、辺室山644m、物見峠748m、そして
三峰山935m。三峰山は峰が3つあることから三峰山と呼ばれるように
なったそうで、南峰、中峰、北峰とあります。


最初から最後まで、まるでアスレチックをしているように、鎖場、梯子
急階段、岩場、痩せ尾根の連続です。痩せ尾根に木の根っこだけが
ひっかっかってるような道もあり、ヒヤヒヤしながら登りました。


木が多く見晴らしはあまり良くありません。でもみなとみらいや江ノ島まで
枯枝の間から見えました。

急登・急下降の連続で、いったいいくつ峰を越えたのかわからないほど。
とにかく疲れました。なんなんだ~この山は~と言いたくなるほど、厳しい
山でした。途中にはこんな看板が至る所に・・・。

「三峰山は地形が急峻で、道は狭く沢沿いや鎖場など多く、経験者向きの
登山道です。無理をしないで引き返す勇気が必要です。」
これを見て思わず引き返そうと思ってしまいましたが・・・。^^;



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2016年11月26日 (土) | Edit |

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今年最後?の山トレーニングで箱根湯坂路へ。


一昨日の雪が残っているかなぁ、と期待してやってきました。


箱根湯本からバスで畑宿へ。 そこから飛竜の滝に向かいます。


飛竜の滝の下流、水が綺麗です。


登ること約1時間、飛竜の滝に出ました。 鎌倉時代には箱根権現信仰の
行者がこの滝に打たれて身を清めたとか。高さがかなりあります。痛そう…。


そして湯坂路入り口から、鷹ノ巣山へ。ここからは、かなり雪が残っています。
まるで雪山に来たみたい。あまり人もいないので新雪の中を歩きます。


雪の上に降り積もった紅葉、きれいです。(#^.^#)


そして標高834mの鷹ノ巣山、標高802mの浅間山へ。一面真っ白です!


当初は紅葉を楽しむために計画していたハイキングだったのですが、
一昨日の雪のおかげで雪山登山になってしまいました。


浅間山で軽くお昼を食べて、あとは下りです。前半は雪にルンルンだったの
ですが、下りはズブズブの雪と泥で滑ること、滑ること! 私は3度も滑って
しまいました。 軽アイゼンを持ってくるべきだったかも…。


滑らないように、普段より緊張と足を踏ん張りながら歩いたので疲れました。
休憩も合わせて、スタートから5時間ほどで箱根湯本駅の湯坂路入口に到着。


早川を眺めながら、しばらくぼうっと休憩。 そして帰路につきました。

湯坂路の紅葉は、早い雪のせいであちこち枝ごと折れてしまってました。
でも紅葉が美しく、雪が降らなかったら素晴らしい紅葉が楽しめたでしょう。
あ~疲れた!明日は筋肉痛だ・・・。





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