みんな大切な人です。
2016年11月26日 (土) | Edit |

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今年最後?の山トレーニングで箱根湯坂路へ。


一昨日の雪が残っているかなぁ、と期待してやってきました。


箱根湯本からバスで畑宿へ。 そこから飛竜の滝に向かいます。


飛竜の滝の下流、水が綺麗です。


登ること約1時間、飛竜の滝に出ました。 鎌倉時代には箱根権現信仰の
行者がこの滝に打たれて身を清めたとか。高さがかなりあります。痛そう…。


そして湯坂路入り口から、鷹ノ巣山へ。ここからは、かなり雪が残っています。
まるで雪山に来たみたい。あまり人もいないので新雪の中を歩きます。


雪の上に降り積もった紅葉、きれいです。(#^.^#)


そして標高834mの鷹ノ巣山、標高802mの浅間山へ。一面真っ白です!


当初は紅葉を楽しむために計画していたハイキングだったのですが、
一昨日の雪のおかげで雪山登山になってしまいました。


浅間山で軽くお昼を食べて、あとは下りです。前半は雪にルンルンだったの
ですが、下りはズブズブの雪と泥で滑ること、滑ること! 私は3度も滑って
しまいました。 軽アイゼンを持ってくるべきだったかも…。


滑らないように、普段より緊張と足を踏ん張りながら歩いたので疲れました。
休憩も合わせて、スタートから5時間ほどで箱根湯本駅の湯坂路入口に到着。


早川を眺めながら、しばらくぼうっと休憩。 そして帰路につきました。

湯坂路の紅葉は、早い雪のせいであちこち枝ごと折れてしまってました。
でも紅葉が美しく、雪が降らなかったら素晴らしい紅葉が楽しめたでしょう。
あ~疲れた!明日は筋肉痛だ・・・。





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2016年11月14日 (月) | Edit |

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今日は登山トレーニングを兼ねて、大山詣で。


昨日・一昨日とお天気が良くて登山日和だったのですが、相当混みそうだった
ので、あえて今日にしました。


このところ山歩きをしていなかったので、体力に不安を感じ、久々に山へ。
朝9時半、大山ケーブルの下から女坂経由で、山頂を目指します。


結構、紅葉してますね。 大山に来たのは3年ぶりくらいかな?


こんな風に、途中・途中に見どころがあると、歩くのも飽きませんね。
あっという間に本堂下の長い階段に到着。 


ここはかなり紅葉が進んでいて見事でした。 階段横では明日から始まる
ライトアップの準備に大忙しのおじさんたち。

私 「見事に紅葉してますね~。」
おじさん「今年の大山は紅葉が綺麗だよ、ここ数年では一番だよ。」


その土地や植えられた樹々によっても違うんでしょうね。 大山は本当に
鮮やかに紅葉しています。 まだ色付きはじめなので、これからもっとかな?


本堂へお参りした後、山道に入ります。


下の方は紅葉がまだありますが、上の方に行くにつれて徐々に枯木に。


先に登っていた子どもたちの歓声が聞こえたので、なんだろう?と思ったら
富士見台から、雲の上に富士山の頭が見えていました。ラッキー!^^


そして山頂に到着、標高1,252m。 今日は平日だったからか人は少なめ。
12時に到着したので、登りは2時間半。ほぼコースタイムどおりでした。


山頂から墨絵のような山脈と雲海が見えたのには驚きました。 大山でも
見えるんですね、知らなかったなぁ。
山頂で豚汁を食べたり、写真を撮ったりと、1時間近く休憩してから下山。


再び大山阿夫利神社へ。 かわいいカップルが鮮やかに紅葉した木の下で
写真を撮っていたので、その様子を撮っちゃいました^^。


大山阿夫利神社は菊花展、私が戻るころにも続々と人がやってきます。


再び女坂経由で下山。 下りは1時間半で戻れました。

合計4時間の登山トレーニングだったので、ちょうどいい感じでした。
家に帰って調べたら、ケーブル下は標高310m。 なんと標高差942mなん
ですね。 そんなに登ったのに、それほど疲れてないのは、体力が付いた
から? それとも途中にある風景で疲れ方も変わるのかな? でも往復で
も4時間ほどなので、山道が整備されているからかもしれませんね。
ここならトレーニングに良いかも^^です。



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2016年10月10日 (月) | Edit |

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山の紅葉は、もう終わってしまうかな・・・と思い、今期最後の山登り。
まぁ、今回は大弛峠からの金峰山なので、山登りと言えるかどうか・・・。


今年の6月、白馬岳に行った時、同宿した山のベテランさんが、金峰は
いいよ~、とおっしゃっていたので、どんな山なんだろう?と下見です。

ちなみに山のベテランさんのお勧めは、瑞垣山荘の方から千代ノ吹上
コースを登って、金峰山小屋で一泊するというプラン。 山も面白いし
朝の景色がすばらしいという話です。


下から登ることも考えましたが、先日の北穂高で疲れてしまったので、
今回は楽をしようと、大弛峠からの楽ちんコース選択。(#^.^#)

しっかし、楽ちんコースとはいうものの、大弛峠まで遠い~。 車の運転の
方が疲れてしまいましたww。


今年は週末ごとにお天気が良くなくて、展望に恵まれません。 今回も一応
天気予報は晴れだったのですが、山頂はすっぽり雲に覆われていました。
「これじゃ何も見えないね~」 山頂にいらした皆さん、残念そうでした。

大弛峠から約2時間で登頂、ほとんど尾根歩きで標高差も250mほど。変化
の少ないコースで、面白みはイマイチ。 やっぱり下から登らなきゃダメかな。


時折ガスの合間から光が差してきて、その瞬間はハッとするほど瑞々しい
景色が見れるのですが、それ以外はず~っと雲の中。 山の中はネットが
繋がりませんが・・・こちらは過剰なほどのクラウドサービス。


それでも手軽に登れるということから人気ですね。 景色も見えない白い
雲の中を次々と人が登ってきます。 金峰山は岩だらけで、下から登ったら
確かに面白いかもしれない。 でも体力使いそうだなぁ。


で、今年の山の紅葉ですが、あまり良くないですね~。 雨が多いせいか、
ほとんどが色付く前に葉っぱが朽ちて落ちてしまってます。 枝ばかりが
目だって、葉はスカスカ。 高山はほとんどが10月で閉山してしまうので、
下界の紅葉に期待しましょう。

今年の山登りは、劔以外は眺望に恵まれなかったけど、着実にチャレンジ
出来て大満足でした。 来季はどこに行くかな。 体力的に行ける期間は
あと数年と限られているので、ちょっと来年も欲張ってみたいと思います。

追記: 帰りは午前中に大弛峠を出て渋滞を避ける予定だったのに、中央
で事故渋滞にひっかかってしまい、高速だけで4時間!これって低速じゃん!
と文句を言いたくなるほどの大渋滞でした。 あ~疲れた。



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2016年09月28日 (水) | Edit |

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ラスト一日は、今回登山に付き合ってくれた息子のために、上高地散策。


朝9時の明神池です。


やっと雨が止んだ最終日、横尾大橋から見るモルゲンロート。


雲がたなびく山容は美しいです!


朝7時に横尾を出発、上高地に戻ります。


土曜日ということもあって、登ってくる人が多いこと! 団体さんがいっぱい
です。 今日は山小屋はだだ混みだろうなぁ。


ここはパノラマコースの入り口、新村橋。 この日は通行止めでした。


すっきりとは晴れませんが、雨に打たれないで歩けるのは楽です。


明神に2時間ほどで到着、明神橋から明神池へ。


明神池のカモ。 気持ちよさそうに泳いでいます。


池面が綺麗ですね~。^^ 今日は観光コースを歩きます。


イワナが食べたいという息子のために、嘉門次小屋へ。


そして明神自然探勝道を通って、河童橋に向かいます。


上高地は秋の気配。


河童橋で少し休憩し、田代湿原へ。 息子はこの景色がいたくお気に入り。


こちらは私のお気に入り、田代池。 やっぱきれいだ~。^^


イワナもスイスイ泳いでいます。


そして大正池へ到着。
最後に、ラーメンにこだわりの強い息子の希望で、松本の燕黒ラーメンへ。


こちらは新潟の4大ご当地ラーメン「燕三条系ラーメン」だそうで、煮干しと
背脂のスープに刻んだ玉ねぎが特徴だそうです。


私は上の普通の燕黒ラーメン、息子は野菜たっぷりの大盛ラーメンを。
これも実に美味しかったです! 

大学時代は松本・上田に住んでいた息子ですが、上高地へは一度も来たこと
がなかったので、彼にとっては初上高地。 毎日2万歩以上歩くハードな旅と
なりましたが、美しい景色を見ることができて、満足したようです。

就職2年目でいろいろストレスも溜まっていたようですが、少しはスッキリ
したかな? 最初で最後の息子との登山になると思いますが、母は楽し
かった~! 大満足です。^^ 



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2016年09月27日 (火) | Edit |

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まだ雨は降ったり止んだりですが、少し空が明るくなってきました。


ずっとガスの中で見えなかった涸沢の紅葉も、このとおり。^^


青空は見られませんが、この鮮やかな紅葉が見られただけでも良かった。


昨夜泊まった涸沢山荘。 これから横尾に向かって下ります。


奥穂高山頂あたりは、まだ雲の中。


紅葉してますね~。 今週末あたりがピークでしょうか?


昨日からの大雨のせいで、山から流れ落ちる水の勢いがすごい。


涸沢から2時間ほどかかって、本谷橋です。 今日は登りが多いなあ。


昨日は見えなかった屏風岩。 こちらも山頂は雲の中です。


息子は写真撮影に夢中・・・。


秋ですね、いろいろなキノコが見られます。 こちらはまるで花びらみたい。


今日は横尾山荘に宿泊。 


2008年にリニューアルされた横尾山荘、まるでペンションみたいに綺麗です。
大きな乾燥室に、バブルジェットバス。 各部屋もきれいで、フカフカお布団
の2段ベッド。 広々としていて気持ちがいい^^。

いろいろなセミナーで使われる大広間には、建て替え前に使われていた柱
が天井の梁に残されています。

2日ぶりにお風呂にゆっくりと入って、身体の疲れをほぐします。 やっぱり
お風呂はいいですね~。 シャンプー類は使えないけど、さっぱりしました。
明日は今回の旅ラスト。 ゆっくり寝ます、おやすみなさい。



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2016年09月26日 (月) | Edit |

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昨夜は早く寝てしまったので、朝4時に起床。 一番に気になるのがお天気。


せめて曇り・・・を期待しましたが、残念!雨です・・・。
通常ならこの時期、テントで埋まっている涸沢ですが、少ないですね~。


同宿の方が、「せっかく親子で来てるんだから記念撮影しなきゃ!」と言って
くださり、息子と一緒に記念撮影。 私、これでも166㎝あるんですけどねー、
息子が180㎝あるもんで、私がまるで子どものように小さく見えます。


雨止まないかなぁ・・・としばらく様子見。 宿の方に伺うと、今日は午前中は
雨が降り続き、合間に少し曇りかも、ということ。


このまま下るのは心残りなので、行けるところまで行ってみない?と息子を
口説きます。 え~この雨で?と言いながらも付き合ってくれました。


ダメですね~、ずっと雨です。 岩場が濡れているので神経使う。


岩登りなので、高度はどんどん上がります。


この辺りが森林限界かな、背の高い草木がなくなり、ハイマツだけに。


雨で煙っているので見えにくいですが、下の方に涸沢テント場が見えます。


北穂高南陵取付近く。 このあたりが限界かな。 危険な岩場が増えてきて
これ以上行くと、戻ることが難しくなりそう。 ここで折り返します。


多分標高2600mあたり。 1時間でいっきに300mくらい登ったのかな。


滑らないように慎重に岩場を下り、涸沢小屋に戻りました。

息子は初登山。 同宿のベテランの皆さんに「初登山で北穂なんて大胆!」
と言われました。 「普通、初心者には木曾駒あたりでしょう~。」 

そうですよね、言われて初めて気が付きました。息子は小学校の時は少林寺
に少年野球、中高とテニス、大学ではスキー部で部長をしていたので、つい
彼の運動神経を過信してしまって・・・。 あ~無事に戻れて良かった。^^

危険登山はここで終了。 冷えた体を温め休憩後、横尾に下ります。




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2016年09月26日 (月) | Edit |

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仕事で昨年より東京で暮らしている下の息子、少しストレスが溜まり気味。
かといって好きこのんで母と出かけるわけなどないので、今回は物で釣って・・・。

お誕生日祝いの先渡しで、ザックと登山靴を買ってあげるから、その代わりに
・・・と登山に連れて行きました。ww


今回の行き先は、紅葉の涸沢、そして行けたら北穂高。

毎度、毎度ですが、息子が仕事から帰る時間に合わせて、夜10時過ぎに彼の
一人暮らしのマンションに迎えに行き、夜中走って沢渡で車中泊。 良い息子
なので文句はいいません?というか我儘な母のため諦めムードです・・・。


沢渡を朝7時に出発、その時は曇り。なんとか持つといいなあ・・・。


しかし明神館に着くころには、雨。 それもどんどん酷くなっていきます。


徳澤園はだだ降りの雨の中。まったく止みそうにない雨に、どうしよう~。


とりあえず 横尾までは行ってみようか?と 雨の中歩き続けます。


息子は初登山。 なのにさすがに若い!歩くスピードも速いし体力もあり、
慣れているはずの母の方が付いていくのに精いっぱいでゼイゼイ。
コースタイムより早い、2時間弱で横尾に到着。 もう少しゆっくり歩いて~。


横尾で少し早めにお昼を食べて、雨の様子を見ていましたが、止む気配なし。
でもここで泊まったら、残念なだけになってしまいそうなので、涸沢まで行って
見る?と強引に涸沢に行くことに。


実は息子は、私より先にボルダリングを始めていて、最近は写真が趣味。
え~と言いながらも写真撮影に余念がありません。


秋ですね、かわいいキノコがいっぱい^^。

息子と同じペースで歩いていては、私の体力が持ちません。 そこで要所
要所で待ち合わせをして、先に行ってもらうことに。 


私がやっと本谷橋に着いたら、息子はしっかり休憩した後なので先行。
早すぎる~。ww


まあ、私のペースに合わせていたら、息子の方が疲れてしまうでしょうから、
いいです。 先に涸沢まで行って待っていてください。


雨はますますきつくなって、景色も霞んだまま。 


横尾から3時間弱で涸沢到着。 私はバテバテです。 ちょっと早すぎない?
今日は涸沢小屋泊。 息子曰く、久しぶりによく歩いたなぁ。


雨のおかげで、この時期にしては余裕がありお布団は一人ひとついただけて
ラッキー^^。食事時、私と同年代の皆さんが、息子に「親孝行だね~」「うちの
息子も物で釣ったら来てくれるかしらん?」など、気を使ってくださり、そんな
会話を楽しんでいる様子の息子。 登山は登頂だけが目的ではなく、そこで
知り合ういろんな年代の人との触れ合いも楽しいんですよね。 特に上高地
は外国からの登山客も多いので、海外営業が希望だった彼にとっては、英語
を使って彼らと会話できたのも、楽しかったようです。 良かった^^。

若いとはいえ2万歩以上歩き、さすがに疲れたようで早目の就寝。 明日は
晴れたら北穂に行きたいなぁ。 せめて曇りを願って、おやすみなさい! 




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2016年08月13日 (土) | Edit |

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最高のお天気に恵まれた今回の旅も、いよいよ最終日。


ミクリガ池と立山連峰。


劔御前小舎からの夜明けです。


朝陽に映える劔岳。


今日はゆっくり室堂に向かい、バスに乗るだけです。 朝8時、名残を惜しみ
つつ、標高2410mという日本一高所にある天然温泉みくりが池温泉に向かい
ます。 この2日間汗だくで山登りをしていたので、早くさっぱりしたい。


雷鳥沢テント場、カラフルなテントでいっぱいです。


こちらは地獄谷。昔は近くまで入れたそうですが、今は立ち入り禁止です。


この雄大な景色とも、そろそろお別れです。


タテヤマリンドウ。


ワレモコウ。


最後に展望台で記念撮影。


帰りの高速SAで見た夕陽、きれいでした。

剱岳、登れるかな、登ってみたいな・・・から始まって、トレーニングの日々と
ツアー参加。 剱岳はお天気に恵まれないことが多いと聞いていて、今回も
どうかなぁ、と心配していましたが、3日とも抜けるような青空。 暑すぎるくら
いでしたが、本当に素晴らしい3日間の山旅でした。 ツアーの仲間たちとも
楽しい時間を過ごせ、一生の記念に残る登山ができました。

神様からの最高の贈り物。 ありがとうございました。



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2016年08月12日 (金) | Edit |

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これまでにない達成感とともに、剱岳登頂は終わり。 明日の帰りのために
これから剣御前に向かいます。

雲海に浮かぶ夕陽。


シナノキンバイ、可愛い花ですよね^^。


「面白かったね~、疲れたね~、やったね~、劔登ったんだね~!」
ツアー仲間も興奮状態、気分は昂揚しています。 でも体はバテバテ・・・。


本日の宿、剱御前小舎まで約2時間。 あ~動くのヤダ~、足が重い・・・。


振返れば劔岳、あ~あそこに登ったんだなあ、と感慨もひとしお。


剱御前小舎から見える夕方の雲海、きれいでした。


すばらしい雲海にうっとり。 思い切って来て良かったなあ・・・。


夜になると、澄み切った空に満天の星。 天の川が見えます!
 

(私にしては) こんなに綺麗に星が撮れたのも、初めてです。
望んだものが全て叶った、最高の旅の〆は美しい星空でした。^^




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2016年08月11日 (木) | Edit |

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2日目はこの山旅のメインイベント、剱岳登山。 剱岳は谷川岳、穂高岳と
ともに日本三大岩場とされ、危険度の最も高い山です。


2009年映画化された新田次郎原作「点の記」の舞台でもあります。


まだ薄暗い朝4時半に山小屋を出発。 


約1時間弱で一服劔に到着。 雲海が綺麗だ~。


ここでご来光タイム。 朝陽パワーを浴びて、いざ出陣!^^


劔岳は針の山に例えられるように岩の山。 途中13の鎖場と25段梯子など、
難関が随所にあります。 そこをまるで猿の気分で全身を使って登ります。


本山の剱岳までに、一服劔、前劔、平蔵のコルと3つの峰を越します。


せっかく登ったのに~と言いたくなるほど、登っては下っての繰り返し。
それもぜ~んぶ岩場・・・ でも稜線が綺麗です!


前劔を超え、平蔵の頭へ。 ここからがいよいよ本番。 前を進むのは
防衛大学の山岳部の皆さん。 ザイル・カラビナを使って基本に忠実な
登山練習。 若くて格好いい~!のですが、時間がかかるので待機・・・。


私たちも鎖、岩場のクラックを使い、岩をよじ登ります。 


出てきました、登りの最難所、カニの縦ばい! ほぼ垂直な壁です。


あれ、カメラクルーが? そうなんです、この日はトレランジャパンアルプス
レースの二日目だそうで、ここ劔から薬師岳へ向かう途中のようです。

 ※トレランジャパンアルプスは、日本海から静岡まで日本アルプスの
  ルートを通って、8日間トレイルランニングで競うもの。


いや~すごいですね~! 


と言いながらも私たちも岩にへばりついて、慎重に縦、横に鎖場を登ります。


最後は山頂直下のガレ場急登。 しんどいけどあと少し・・・。


やりました! 劔岳2,999m登頂。 すごい!すごい! 
ダメだったら途中で引き返そうと思っていましたが、頑張った甲斐があった。


山頂からは360度の大展望。 鹿島槍ヶ岳、五龍岳、白馬岳も見えます。


剱嶽社の祠。 素晴らしいお天気にも恵まれ、気分は最高潮。(#^.^#)
山頂は人でいっぱい、のんびりしたいところですが、30分ほど休憩して
次のグループのために場所をあけないといけません。


そして下山。 ここが劔岳最難所と言われるカニの横ばい。
いやぁ、ここは本当に怖かった。 距離は短いものの、足場が見えない。
鎖につかまりながら、見えないクラックを足で探りながら横歩きです。


そして垂直な梯子。 ひとりずつ慎重に・・・。


この素晴らしい景色も、そろそろ見納め。 しっかり目に焼き付けます。


最後まで続く鎖場、そして休憩を含めた約7時間の劔岳登山は終了。

あ~疲れた。 これまで自分の山旅が、登山と言えるのかわからなかった
けど、今回剱岳を登頂できたことで、やっと登山してると自信が持てました。
ツアー仲間にも身軽だと言われ嬉しい^^。 頑張ってきた甲斐があったなぁ。



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