みんな大切な人です。
2016年09月27日 (火) | Edit |

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まだ雨は降ったり止んだりですが、少し空が明るくなってきました。


ずっとガスの中で見えなかった涸沢の紅葉も、このとおり。^^


青空は見られませんが、この鮮やかな紅葉が見られただけでも良かった。


昨夜泊まった涸沢山荘。 これから横尾に向かって下ります。


奥穂高山頂あたりは、まだ雲の中。


紅葉してますね~。 今週末あたりがピークでしょうか?


昨日からの大雨のせいで、山から流れ落ちる水の勢いがすごい。


涸沢から2時間ほどかかって、本谷橋です。 今日は登りが多いなあ。


昨日は見えなかった屏風岩。 こちらも山頂は雲の中です。


息子は写真撮影に夢中・・・。


秋ですね、いろいろなキノコが見られます。 こちらはまるで花びらみたい。


今日は横尾山荘に宿泊。 


2008年にリニューアルされた横尾山荘、まるでペンションみたいに綺麗です。
大きな乾燥室に、バブルジェットバス。 各部屋もきれいで、フカフカお布団
の2段ベッド。 広々としていて気持ちがいい^^。

いろいろなセミナーで使われる大広間には、建て替え前に使われていた柱
が天井の梁に残されています。

2日ぶりにお風呂にゆっくりと入って、身体の疲れをほぐします。 やっぱり
お風呂はいいですね~。 シャンプー類は使えないけど、さっぱりしました。
明日は今回の旅ラスト。 ゆっくり寝ます、おやすみなさい。



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2016年09月26日 (月) | Edit |

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昨夜は早く寝てしまったので、朝4時に起床。 一番に気になるのがお天気。


せめて曇り・・・を期待しましたが、残念!雨です・・・。
通常ならこの時期、テントで埋まっている涸沢ですが、少ないですね~。


同宿の方が、「せっかく親子で来てるんだから記念撮影しなきゃ!」と言って
くださり、息子と一緒に記念撮影。 私、これでも166㎝あるんですけどねー、
息子が180㎝あるもんで、私がまるで子どものように小さく見えます。


雨止まないかなぁ・・・としばらく様子見。 宿の方に伺うと、今日は午前中は
雨が降り続き、合間に少し曇りかも、ということ。


このまま下るのは心残りなので、行けるところまで行ってみない?と息子を
口説きます。 え~この雨で?と言いながらも付き合ってくれました。


ダメですね~、ずっと雨です。 岩場が濡れているので神経使う。


岩登りなので、高度はどんどん上がります。


この辺りが森林限界かな、背の高い草木がなくなり、ハイマツだけに。


雨で煙っているので見えにくいですが、下の方に涸沢テント場が見えます。


北穂高南陵取付近く。 このあたりが限界かな。 危険な岩場が増えてきて
これ以上行くと、戻ることが難しくなりそう。 ここで折り返します。


多分標高2600mあたり。 1時間でいっきに300mくらい登ったのかな。


滑らないように慎重に岩場を下り、涸沢小屋に戻りました。

息子は初登山。 同宿のベテランの皆さんに「初登山で北穂なんて大胆!」
と言われました。 「普通、初心者には木曾駒あたりでしょう~。」 

そうですよね、言われて初めて気が付きました。息子は小学校の時は少林寺
に少年野球、中高とテニス、大学ではスキー部で部長をしていたので、つい
彼の運動神経を過信してしまって・・・。 あ~無事に戻れて良かった。^^

危険登山はここで終了。 冷えた体を温め休憩後、横尾に下ります。




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2016年09月26日 (月) | Edit |

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仕事で昨年より東京で暮らしている下の息子、少しストレスが溜まり気味。
かといって好きこのんで母と出かけるわけなどないので、今回は物で釣って・・・。

お誕生日祝いの先渡しで、ザックと登山靴を買ってあげるから、その代わりに
・・・と登山に連れて行きました。ww


今回の行き先は、紅葉の涸沢、そして行けたら北穂高。

毎度、毎度ですが、息子が仕事から帰る時間に合わせて、夜10時過ぎに彼の
一人暮らしのマンションに迎えに行き、夜中走って沢渡で車中泊。 良い息子
なので文句はいいません?というか我儘な母のため諦めムードです・・・。


沢渡を朝7時に出発、その時は曇り。なんとか持つといいなあ・・・。


しかし明神館に着くころには、雨。 それもどんどん酷くなっていきます。


徳澤園はだだ降りの雨の中。まったく止みそうにない雨に、どうしよう~。


とりあえず 横尾までは行ってみようか?と 雨の中歩き続けます。


息子は初登山。 なのにさすがに若い!歩くスピードも速いし体力もあり、
慣れているはずの母の方が付いていくのに精いっぱいでゼイゼイ。
コースタイムより早い、2時間弱で横尾に到着。 もう少しゆっくり歩いて~。


横尾で少し早めにお昼を食べて、雨の様子を見ていましたが、止む気配なし。
でもここで泊まったら、残念なだけになってしまいそうなので、涸沢まで行って
見る?と強引に涸沢に行くことに。


実は息子は、私より先にボルダリングを始めていて、最近は写真が趣味。
え~と言いながらも写真撮影に余念がありません。


秋ですね、かわいいキノコがいっぱい^^。

息子と同じペースで歩いていては、私の体力が持ちません。 そこで要所
要所で待ち合わせをして、先に行ってもらうことに。 


私がやっと本谷橋に着いたら、息子はしっかり休憩した後なので先行。
早すぎる~。ww


まあ、私のペースに合わせていたら、息子の方が疲れてしまうでしょうから、
いいです。 先に涸沢まで行って待っていてください。


雨はますますきつくなって、景色も霞んだまま。 


横尾から3時間弱で涸沢到着。 私はバテバテです。 ちょっと早すぎない?
今日は涸沢小屋泊。 息子曰く、久しぶりによく歩いたなぁ。


雨のおかげで、この時期にしては余裕がありお布団は一人ひとついただけて
ラッキー^^。食事時、私と同年代の皆さんが、息子に「親孝行だね~」「うちの
息子も物で釣ったら来てくれるかしらん?」など、気を使ってくださり、そんな
会話を楽しんでいる様子の息子。 登山は登頂だけが目的ではなく、そこで
知り合ういろんな年代の人との触れ合いも楽しいんですよね。 特に上高地
は外国からの登山客も多いので、海外営業が希望だった彼にとっては、英語
を使って彼らと会話できたのも、楽しかったようです。 良かった^^。

若いとはいえ2万歩以上歩き、さすがに疲れたようで早目の就寝。 明日は
晴れたら北穂に行きたいなぁ。 せめて曇りを願って、おやすみなさい! 




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2016年08月13日 (土) | Edit |

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最高のお天気に恵まれた今回の旅も、いよいよ最終日。


ミクリガ池と立山連峰。


劔御前小舎からの夜明けです。


朝陽に映える劔岳。


今日はゆっくり室堂に向かい、バスに乗るだけです。 朝8時、名残を惜しみ
つつ、標高2410mという日本一高所にある天然温泉みくりが池温泉に向かい
ます。 この2日間汗だくで山登りをしていたので、早くさっぱりしたい。


雷鳥沢テント場、カラフルなテントでいっぱいです。


こちらは地獄谷。昔は近くまで入れたそうですが、今は立ち入り禁止です。


この雄大な景色とも、そろそろお別れです。


タテヤマリンドウ。


ワレモコウ。


最後に展望台で記念撮影。


帰りの高速SAで見た夕陽、きれいでした。

剱岳、登れるかな、登ってみたいな・・・から始まって、トレーニングの日々と
ツアー参加。 剱岳はお天気に恵まれないことが多いと聞いていて、今回も
どうかなぁ、と心配していましたが、3日とも抜けるような青空。 暑すぎるくら
いでしたが、本当に素晴らしい3日間の山旅でした。 ツアーの仲間たちとも
楽しい時間を過ごせ、一生の記念に残る登山ができました。

神様からの最高の贈り物。 ありがとうございました。



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2016年08月12日 (金) | Edit |

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これまでにない達成感とともに、剱岳登頂は終わり。 明日の帰りのために
これから剣御前に向かいます。

雲海に浮かぶ夕陽。


シナノキンバイ、可愛い花ですよね^^。


「面白かったね~、疲れたね~、やったね~、劔登ったんだね~!」
ツアー仲間も興奮状態、気分は昂揚しています。 でも体はバテバテ・・・。


本日の宿、剱御前小舎まで約2時間。 あ~動くのヤダ~、足が重い・・・。


振返れば劔岳、あ~あそこに登ったんだなあ、と感慨もひとしお。


剱御前小舎から見える夕方の雲海、きれいでした。


すばらしい雲海にうっとり。 思い切って来て良かったなあ・・・。


夜になると、澄み切った空に満天の星。 天の川が見えます!
 

(私にしては) こんなに綺麗に星が撮れたのも、初めてです。
望んだものが全て叶った、最高の旅の〆は美しい星空でした。^^




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2016年08月11日 (木) | Edit |

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2日目はこの山旅のメインイベント、剱岳登山。 剱岳は谷川岳、穂高岳と
ともに日本三大岩場とされ、危険度の最も高い山です。


2009年映画化された新田次郎原作「点の記」の舞台でもあります。


まだ薄暗い朝4時半に山小屋を出発。 


約1時間弱で一服劔に到着。 雲海が綺麗だ~。


ここでご来光タイム。 朝陽パワーを浴びて、いざ出陣!^^


劔岳は針の山に例えられるように岩の山。 途中13の鎖場と25段梯子など、
難関が随所にあります。 そこをまるで猿の気分で全身を使って登ります。


本山の剱岳までに、一服劔、前劔、平蔵のコルと3つの峰を越します。


せっかく登ったのに~と言いたくなるほど、登っては下っての繰り返し。
それもぜ~んぶ岩場・・・ でも稜線が綺麗です!


前劔を超え、平蔵の頭へ。 ここからがいよいよ本番。 前を進むのは
防衛大学の山岳部の皆さん。 ザイル・カラビナを使って基本に忠実な
登山練習。 若くて格好いい~!のですが、時間がかかるので待機・・・。


私たちも鎖、岩場のクラックを使い、岩をよじ登ります。 


出てきました、登りの最難所、カニの縦ばい! ほぼ垂直な壁です。


あれ、カメラクルーが? そうなんです、この日はトレランジャパンアルプス
レースの二日目だそうで、ここ劔から薬師岳へ向かう途中のようです。

 ※トレランジャパンアルプスは、日本海から静岡まで日本アルプスの
  ルートを通って、8日間トレイルランニングで競うもの。


いや~すごいですね~! 


と言いながらも私たちも岩にへばりついて、慎重に縦、横に鎖場を登ります。


最後は山頂直下のガレ場急登。 しんどいけどあと少し・・・。


やりました! 劔岳2,999m登頂。 すごい!すごい! 
ダメだったら途中で引き返そうと思っていましたが、頑張った甲斐があった。


山頂からは360度の大展望。 鹿島槍ヶ岳、五龍岳、白馬岳も見えます。


剱嶽社の祠。 素晴らしいお天気にも恵まれ、気分は最高潮。(#^.^#)
山頂は人でいっぱい、のんびりしたいところですが、30分ほど休憩して
次のグループのために場所をあけないといけません。


そして下山。 ここが劔岳最難所と言われるカニの横ばい。
いやぁ、ここは本当に怖かった。 距離は短いものの、足場が見えない。
鎖につかまりながら、見えないクラックを足で探りながら横歩きです。


そして垂直な梯子。 ひとりずつ慎重に・・・。


この素晴らしい景色も、そろそろ見納め。 しっかり目に焼き付けます。


最後まで続く鎖場、そして休憩を含めた約7時間の劔岳登山は終了。

あ~疲れた。 これまで自分の山旅が、登山と言えるのかわからなかった
けど、今回剱岳を登頂できたことで、やっと登山してると自信が持てました。
ツアー仲間にも身軽だと言われ嬉しい^^。 頑張ってきた甲斐があったなぁ。



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2016年08月10日 (水) | Edit |

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御山から尾根伝いに、残りの二山を目指します。


ミヤマリンドウ、可愛い花ですよね^^。 これもたくさん咲いてました。


大汝山3,015m、ここが立山三山の最高峰。


そして富士ノ折立2,999m。


ここから黒部湖が見えるんです~。(*^^*)


内蔵助カール、その向こうには鹿島槍ヶ岳、五竜岳が見えます。


そして更に尾根伝いに、本日最後の山、真砂岳に向かいます。


真砂岳は、綺麗な砂の山で、これまでと打って変わって歩きやすい^^。


真砂岳2,861m登頂。 さすがに疲れてきました。


この先に別山がありますが、今回はパスして、このまま宿に向かいます。


翌日登る予定の劔岳が見えたので、記念撮影をしていただきました。


本日の宿は、剱岳に一番近い剣山荘、劔岳を目指して降りていきます。


こちらは剣沢小屋キャンプ場、カラフルなテントがいっぱいです。


剣山荘に着いたのは15時。 疲れたあとのビールがうまい!
本日は明日の劔岳登山のために、早めに休みます。 おやすみなさい。




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2016年08月09日 (火) | Edit |

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私にとって、この夏の一番の山旅、立山三山から剱岳へ行ってきました。
今年に入ってからの様々なトレーニングは、全てこの山旅のためであった
ともいえます。 今回はツアーへの参加です。


夜行バスで朝7時半、立山に到着。 車窓からの眺め、綺麗ですよね~。


室堂バスターミナルから、立山三山に向けて歩き始めます。


立山もこの時期は、お花畑が広がります。特に多かったのがチングルマ。


室堂バスターミナルを8時に出発、浄土山を横目に一ノ越へ向かいます。


ここが途中から結構な急登に・・・でも見晴らしは最高なんです。


ミクリガ池、ミドリガ池が見えます。


ゼイゼイ言いながら、一ノ越山荘でちょっと休憩。


うわ~!登ってきたなあ。 振返れば、室堂バスターミナルがあんなに小さく。


約2時間半で御山3,003mに登頂。 室堂が標高2450mなので550mを一気に
登ってきた感じです。 立山三山とは、この御山と大汝山、富士ノ折立。
立山は三大霊山のひとつです。 一段高いところに見えるのが雄山神社の
峰本社。 多くの人で賑わっています。 


私も安全祈願のお祓いを受けました^^。本社に敷き詰められた玉石には、
参拝者たちの色々な願い事が書かれています。


本社から見下ろした峰本社社務所。


雄山山頂からは御前沢雪渓(氷河)が見られるんです。 絶景です!

立山信仰では、立山を極楽、地獄谷を地獄、剱岳を針の山として見たて、
立山登山で、死後の世界を疑似体験することによって、極楽へ行けると
信じられていたそうです。 では私も極楽行きが約束されたかな?^^



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2016年07月16日 (土) | Edit |

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雲の中で、なんていうと格好良く聞こえますが・・・


お天気がイマイチで、ガスに巻かれてしまったというだけなんです。


今日はトレーニングを兼ねて、乾徳山へ。 朝7時に大平高原に到着。
本来は徳和からのコースが一般的ですが、今回はショートカットで・・・。


最初の急登を過ぎると、山道は雲の中。 幻想的な光景ですが、雲=ガスは
霧のような細かい雨粒で、髪の毛はびしょびしょ。 あ~まいったな・・・。


実は乾徳山は、岩だらけの山なんです。 これは月見岩、こんな大きな岩が
至るところにあり、登山道も岩だらけ。


こちらは髭剃岩。 


そしてカミナリ岩。 ここは高さ7mほどの二連の鎖場です。 


この鎖を使って岩をよじ登っていきます。 岩が濡れているから滑る。


でも山頂はまだ、もう少し先です。


お花もあまり咲いてなかったのですが、ウスユキソウを見つけました^^。


そしてここが最後の難所、天狗岩。 20mもある垂直に近い鎖場です。


一応チャレンジしましたが、3mほど登ったところで、濡れたクラックから足が
滑ってズルリ。やばい! 無理して怪我をしてしまっては、元も子もないので
断念。 降りて迂回路から山頂を目指します。 


取りあえず登頂、乾徳山2031m。 乾徳山は武田家滅亡の寺・恵林寺の開祖・
夢窓国師が修行した山だそうです。


岩場に咲く花。 これはなんだろうなあ。


しばらく休憩して下山しようとした時、壁面を登ってくる方が・・・。 すごい!
この男性曰く、初めてだと足の置き場もわからないだろうけど、晴れた日に
他の人が登っている様子を見てたら、登れますよ、と・・・。 出来るかなあ。


私は朝早かったので、10時半に下山開始しましたが、この時間から登って
来る方が続々と。


中高年の団体さんや


こちらは中高一貫校の部活グループだそうです。


人気の山ですね~。 みんな最後の鎖場目指してるんですね。 なんだか
登れなかったことが悔しくなってきます。 いつか晴れた日に再挑戦。


幻想的な景色、なんだかもう少し眺めていたくなります。


今回は標高差710m、登り3時間、下り2時間半。 ほぼコースタイムどおり。
それほどきつい山行ではなかったのですが、岩登りで使った腕と腿・膝が
筋肉痛になりそう。 登る山によって使う筋肉が違うんですね~。 改めて
実感しました。 今夜は湿布して寝ようっと。^^



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2016年07月03日 (日) | Edit |

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今回の白馬岳登山で、再確認したことがありました。 頭ではわかっていた
ことなのですが、山歩きは、いつでもどんな時も自己責任だということ。


今回のように、風雨が厳しくなる中、財布を探しにいくのも自己責任。 例え、
何人かの仲間と行っていても最後に決断し動くのは自分です。 当然のこと
ですが、みんな体力を消耗し登ってきているのですから余裕はありません。


2日目、嵐が落ち着くまで山の達人さんたちに、いろいろとお話を伺いました。
その中で、大変貴重なお話を聞かせていただきました。

彼らはもともと、単独で山歩きを楽しんでいたそうです。 しかし年齢的なこと
から、家族の心配もあり、連れ立って登るようになったとか。


彼らはこの冬、あの剣岳にアイスクライミングに行っていたそうです。
剣岳といえばカニの横ばいで有名な、岩登りの難所です。槍ヶ岳より難しい
と言われています。 そこにアイスクライミングだなんて!

あと小一時間で頂上というところまで来て、雲行きが怪しくなってきました。
せっかくここまで来たのだから登頂したいという気持ちもあったでしょうが、
そこはベテラン山の達人さんたち、年齢も考え無理をしてはいけないと、
撤退を決めて、宿に戻ったそうです。


その時、彼らを追い越して若い男性4人が登っていきました。 それぞれが
自分の力量もわかってのことでしょう、しかしその後天気は大荒れになり・・・。

山の達人たちが山小屋に戻った時、山小屋に救助要請が入り、あわただしく
救援に向けて動かれていたそうです。結局、その4人は遭難。ひとりは避難
小屋に待機していたとかで助かりましたが、残りの3人は亡くなったそうです。 


怖い話です。 仲間がいるとかえって引きずられてしまうこともあるのかも
しれません。 山での判断ミスは命取りになってしまいます。 

山歩きは、自分の力量を考えて、体力も脚力も判断力も鍛えて、自己責任で
登らなければいけない、とつくづく思いました。 それ以外にも、美しい山、
そのアプローチ方法や、山小屋の話など、面白いお話もたくさん伺いました。
また脚力・体力をつけなきゃ! 行きたい山がまた増えてしまいました^^。




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